「2015年11月」の記事一覧

客室「花月」より 奥庭紅葉

晩秋の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

あたたかい日が続いていた宮津は、昨日から、グンと秋が深まりました。

 

1階、悠の間「花月」より、奥庭の紅葉

 

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蓬莱の庭や、花のの庭、生垣では、さざんかが咲いています。

薄いピンク、白色、濃いピンクと。

 

花の少ない時期に、次から次へと長く咲いてくれる山茶花は、

南天や万両などの赤い実とともに、これから向かう冬の庭に、

ポッと灯りをともしてくれるようです。

大海原に夢を求めて ー丹後の廻船と北前船ー

宮津市にある、ふるさとミュージアム丹後では、11月29日(日)まで、

海の京都 特別展 「大海原に夢を求めてー丹後の廻船と北前船ー」が、開催中です。

 

 

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江戸時代から明治時代までの丹後では、廻船や北前船などによって、

様々な物資がもたらされ、また積み出されました。

 

船絵馬や船箪笥、引札(三上家文書)、輪島塗重箱(加藤家資料)などが、展示されています。

 

11月28日(土)10時からは展示品解説、13時30分からは「由良船頭 加藤家文書の世界」講座があります。

 

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常設展では、丹後に伝わる浦島伝説や安寿と厨子王の物語絵本、古墳から出土したガラス釧(複製)や、

天橋立、藤織 についての展示など。

 

 

ところで、民謡 宮津節では、廻船や北前船の寄港地として、宮津が賑わった様子が、

「二度と行こまい 丹後の宮津 縞の財布が 空となる 丹後の宮津で ピンと出した♪」と唄われています。

 

昨年7月に宮津で開催された、第15回北前船寄港地フォーラム では、

熊本の牛深ハイヤ節、宮津のアイヤエ節、青森の津軽アイヤ節の踊りが披露され、

歌詞やリズム、踊りが、確かに伝わってきたのだなぁと、実感することができました。

 

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市内の和貴宮神社の玉垣には、地元に加え、大坂や京都、越前などの名前があり、

広範囲にわたって、交易が行われていたことがうかがえます。

 

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ふるさとミュージアム丹後へは、当館から車で約15分です。

 

ふるさとミュージアム丹後(京都府立丹後郷土資料館)≫
京都府宮津市字国分小字天王山611-1
TEL:0772-27-0230
入館料:大人¥250 小人¥70
9時~16:30

月曜休(11月23日は開館し、翌日休館)

11月6日 松葉ガニ漁解禁

11月6日、松葉ガニ漁が解禁となりました。

 

松葉ガニは、丹後の冬の味覚の代表格。

 

コッペと呼ばれる(セコガニともいう)雌蟹は、保護の観点から、今年12月31日まで、

雄蟹は、来年3月20日までが漁期です。

 

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食事処・四季膳花のでは、松葉がにを使った日帰りのお食事コース(要予約)を、

旅館では、コッペに、造りで、焼いて、茹でて、鍋で、、、等、松葉ガニのさまざまな美味しさを、

お部屋で堪能していただく、ご宿泊プランをご用意しています。

 

丹後の旬の味覚を、日帰りで、お泊りで、どうぞお楽しみ下さいませ。

 

かにによく合う、地酒もございますよ。

 

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