宮津天橋立の ぶりしゃぶ 宮津のお宝100選
11月から3月にかけて、松葉ガニとともに、旬の味覚である、寒ブリ。 寒ブリを使った、ぶりしゃぶが、宮津天橋立ではじまったのは、今から四十数年前の、昭和53年(1978年)。 当時の、宮津天橋立観光旅館協同組合青年部により、生み出されました。 その宮津のぶりしゃぶの歴史と、当館のぶりしゃぶについて、 宮津のお宝100選として、noteに掲載して頂きました。 ありがとうございます! ⇒ 寒鰤の美味しさを余すことなくいただきます! 〜宮津発祥の「鰤しゃぶ」〜 ブリを、薄く均一に切るのは、料理人の技。 昆布だしに大根おろしを入れた、雪見鍋の中に、ぶりをサッとくぐらせて。 火の通り具合によって、ブリの味も、食感もかわってきます。 お好みの加減を見つけられ、自家製ポン酢で、どうぞ。 ぶりしゃぶをランチで食べたい! という方には、食事処・四季膳花のにて、2コースをご用意。 ⇒ 食事処・四季膳花の≫ お泊りでゆったりと、ぶりしゃぶをはじめ、いろいろと鰤の美味しさを楽しみたい!という方には、こちらの宿泊プランを、ご用意しています。 ⇒ 寒ブリ堪能プラン≫ ちょっと