2022年5月5日入荷開始 丹後とり貝 ランチでお泊りで 宮津湾 舞鶴湾で育った 旬の味覚
京のブランド産品・丹後とり貝。期間限定の、旬の味覚です。 丹後とり貝は、身入り検査を経て、出荷日が決まるので、毎年 出荷開始日が変わってきます。 今年は、5月5日に出荷が始まりました。 丹後とり貝は、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの、海に浮かべた筏で、稚貝からじっくりと育てられます。 天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンを餌としており、肉厚で大きく、甘味の強いのが特徴です。 茶六別館に、ゆったりとお泊りで、造りをはじめ、小鍋で、焼いて~と、 丹後とり貝の、さまざまな美味しさを堪能したい、という方には、こちらのご宿泊プランを、ご用意。 ⇒ 特選・丹後とり貝・岩牡蠣懐石≫ 宮津天橋立への、日帰りランチで楽しみたい、という方には、 食事処・四季膳花ので、丹後とり貝・岩牡蠣料理をご用意。 食事処・四季膳花の≫ 丹後ならではの、初夏~夏限定の味覚を、ご昼食で、ご宿泊で どうぞお楽しみ下さいませ。 ※2022年度の、丹後とり貝料理の、新規ご予約受付は、7月12日をもちまして 終了いたしました。