「宿泊プラン」の記事一覧
2022年5月5日入荷開始 丹後とり貝 ランチでお泊りで 宮津湾 舞鶴湾で育った 旬の味覚
京のブランド産品・丹後とり貝。期間限定の、旬の味覚です。
丹後とり貝は、身入り検査を経て、出荷日が決まるので、毎年、出荷開始日が変わってきます。
今年は、5月5日に出荷が始まりました。
丹後とり貝は、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの
海に浮かべた筏で、稚貝からじっくりと育てられます。
天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンを餌としており、肉厚で大きく、甘味の強いのが特徴です。
茶六別館に、ゆったりとお泊りで、造りをはじめ、小鍋で、焼いて~と、
丹後とり貝の、さまざまな美味しさを堪能したい、という方には、こちらのご宿泊プランを、ご用意。
宮津天橋立への、日帰りランチで楽しみたい、という方には、
食事処・四季膳花ので、丹後とり貝・岩牡蠣料理をご用意。
丹後ならではの、初夏~夏限定の味覚を、ご昼食で、ご宿泊で、どうぞお楽しみ下さいませ。
※2022年度の、丹後とり貝料理の、新規ご予約受付は、7月12日をもちまして、終了いたしました。
丹後産岩がき ミネラル豊富な 海のミルクを 酢の物で 富士酢プレミアム使用の 特製ジュレを添えて
4月29日より、ご宿泊のお客様に、丹後産岩ガキを、酢の物としてお出ししています。
(但馬牛懐石プランを除く)。
丹後の海で育った、岩牡蠣は、亜鉛やタウリン、グリコーゲンなど、さまざまな栄養素を多く含んだ、海のミルク。
磯の香りと、濃厚な味わいが特徴です。
生で、または蒸して、レモンをギュッとしぼって。
特製の、土佐酢ジュレをかけて、どうぞ。
ちなみに、当館で使用しているお酢は、宮津の飯尾醸造さんの、富士酢プレミアム。
丹後産の無農薬米をたっぷりと使い、昔ながらの静置発酵で、じっくりと造られた、純米酢です。
この富士酢プレミアムと、お出汁を合わせた、特製のジュレが、また岩牡蠣とよく合うのです。
なお、岩ガキが召し上がれない方には、魚の酢の物を、お出しいたします。
岩がきは、食事処・四季膳花のでも、丹後とり貝・岩牡蠣料理の、各コースで、お出ししています。
お泊りで、日帰りランチで、旬の味覚を召し上がりませんか。
岩ガキは、8月頃までお出しする予定です。
ただ、仕入れの関係等で、お出しできない場合もございます。
その時は、どうかご了承下さいませ。
カニやぶりを 召し上がり コタツでほっこりと
春とは名のみ。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
昨年11月6日、松葉ガニ漁が解禁となり、11月7日から、お泊り、日帰りの
お客様に、カニのお料理を、お出ししています。
松葉ガニづくしは、3月21日まで。カニ料理は、3月31日まで。
⇒ ★カニ祭(松)★ 美味しさ厳選!蟹1杯【ALL松葉ガニ】≫
★カニ祭(極撰)★松葉ガニ&寒鰤~極選!地物松葉蟹フルコース~≫
寒ブリを使ったお料理も、11月から3月末頃まで。
ところで、昨年の11月初めから、客室に炬燵が出ています。
4月初め頃までの、予定です。
炬燵があるのは、【蓬莱】
【悠の間】の、松風、加茂、花月です。
お部屋に、お客様をご案内すると、「わー、コタツがある。」、
「おばあちゃんの家みたい」との、お声が上がることも。
夕食でカニやブリを召し上がり、宮津温泉に浸かり、こたつに入ってほっこりと。
そんな休日を、お過ごしになりませんか。
京のブランド産品 丹後とり貝 造りで 鍋で 焼いて お泊り ランチ
玄関に、半夏生を、大浴場近くの廊下には、アガパンサスを生けています。
白や紫色の花は、さわやかな風を、運んでくれるようです。
さて、京のブランド産品・丹後とり貝の料理を、旅館と食事処で、お出ししています。
丹後とり貝は、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの
海に浮かべた筏で、稚貝からじっくりと育てられます。
天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンを餌としており、肉厚で大きく、甘味の強いのが特徴です。
造りで、小鍋で、焼いて~と、丹後とり貝の、さまざまな美味しさを堪能して頂く、ご宿泊プランはこちら。
※画像は特選丹後とり貝懐石イメージ
また、旬の味覚懐石〈夏〉、丹後特選懐石には、お造りの一品として、丹後とり貝を入れています。
食事処・四季膳花のでも、丹後とり貝の料理を、ご用意しています。
丹後ならではの、初夏~夏限定の味覚を、ご宿泊で、ランチで、召し上がりにいらっしゃいませんか。
カニや ブリのお料理は いよいよ この3月まで
啓蟄ですね。
この冬は、2年ぶりに雪が積もりましたが、もう雪が舞うこともなさそうな、宮津です。
さて、昨年11月6日に解禁となった、松葉ガニ漁も、いよいよ、3月20日までです。
それに伴い、かにを使ったお料理は、この3月までのご用意となります。
また、ブリを使ったお料理も、同様に、今月まで。
「あ、まだ食べてなかったー。」という方、「もう一回、食べ納めに。」という方、
宮津天橋立へ、お出かけになりませんか。
松葉ガニ尽くしの、ご宿泊プランはこちら
⇒ ★カニ祭(松)★ 美味しさ厳選!蟹1杯【ALL松葉ガニ】≫
カニ祭(極撰)★松葉ガニ&寒鰤~極選!地物松葉蟹フルコース~≫
カニの宿泊プランで、事前にお申込み頂きましたら、かにすきをぶりしゃぶへ、ご変更を承ることもできます。
また、食事処・四季膳花のでは、松葉ガニを使った日帰りのお食事コース(要予約)を、
ご用意しています。
名残りのカニとブリ、どうぞお楽しみ下さいませ。
宮津天橋立の ぶりしゃぶ 宮津のお宝100選
11月から3月にかけて、松葉ガニとともに、旬の味覚である、寒ブリ。
寒ブリを使った、ぶりしゃぶが、宮津天橋立ではじまったのは、今から四十数年前の、昭和53年(1978年)。
当時の、宮津天橋立観光旅館協同組合青年部により、生み出されました。
その宮津のぶりしゃぶの歴史と、当館のぶりしゃぶについて、
宮津のお宝100選として、noteに掲載して頂きました。
ありがとうございます!
⇒ 寒鰤の美味しさを余すことなくいただきます! 〜宮津発祥の「鰤しゃぶ」〜
ブリを、薄く均一に切るのは、料理人の技。
昆布だしに大根おろしを入れた、雪見鍋の中に、ぶりをサッとくぐらせて。
火の通り具合によって、ブリの味も、食感もかわってきます。
お好みの加減を見つけられ、自家製ポン酢で、どうぞ。
ぶりしゃぶをランチで食べたい! という方には、食事処・四季膳花のにて、2コースをご用意。
お泊りでゆったりと、ぶりしゃぶをはじめ、いろいろと鰤の美味しさを楽しみたい!という方には、
こちらの宿泊プランを、ご用意しています。
ちょっと食べてみたい気はするけど、やっぱりカニが好き! という方には、
カニの宿泊プランで、事前にお申込み頂きましたら、かにすきをぶりしゃぶへ、ご変更を承ることもできます。
また、この時期は、懐石料理の中に、ぶりしゃぶの小鍋を、一品として入れています。
ぶりしゃぶは、3月までご用意しています。
日帰りで、お泊りで、ぶりしゃぶなどのブリ料理を堪能する旅へ、どうぞお出かけ下さいませ。
11月6日 松葉ガニ漁解禁 旬の味覚を堪能する旅へ 「新 鉄道・絶景の旅」再放送
11月6日、松葉ガニ漁が解禁となりました。
松葉ガニは、冬の丹後の味覚の代表格。
コッペと呼ばれる(セコガニともいう)雌蟹は、保護の観点から、今年12月31日まで、
雄蟹は、来年3月20日までが漁期です。
濃厚な内子(卵巣)と、プチプチした食感の外子(卵)は、コッペならでは。
松葉ガニのさまざまな美味しさを、造りで、炭火で焼いて、茹でて、鍋で、、、等、
数寄屋造りの宿で、ご堪能下さいませ。
松葉ガニ尽くしのご宿泊プランは、こちら
ところで、昨年11月15日に放送された、BS朝日「新 鉄道・絶景の旅」、
「神戸~天橋立 瀬戸内海から日本海へ 実りの秋!丹波路めぐり」が、
10月に、再放送されたそうです。
番組では、茶六別館の部屋や温泉、松葉ガニ料理を、ご紹介頂きました。
⇒BS朝日 「新 鉄道・絶景の旅」にて 「旬の松葉ガニ」と ご紹介頂きました
おかげさまで、放送をご覧になられて、お声をかけて下さったり、ご宿泊予約を頂戴したり、
ありがたいことです。
丹後の宮津で、ゆったりと、旬の松葉ガニを堪能する旅へ、どうぞお出かけ下さいませ。
サツキの季節 食事処・四季膳花の ランチに 夕食に 朝食に
サツキの季節。
さつきの花が、お玄関で、お客様をお迎えしています。
食事処・四季膳花のの庭にも、サツキは咲いています。
ご宿泊のお客様のご夕食は、ご宿泊プランによって、お部屋と食事処の場合が、ございます。
(客室「蓬莱」にご宿泊の場合、ご宿泊プランに関わらず、ご夕食はお部屋でお出ししています。)
食事処・四季膳花のの庭から、夜のサツキ。
ライトアップされて、日中とは、また違った表情を見せてくれます。
ご朝食は、皆様、食事処でお出ししています。
食事処には、テーブル席と掘りコタツ式の小上り席が、あります。
食事処・四季膳花のは、ランチ営業もしています。
天橋立観光へお出かけの際は、季節の花々や緑、燈籠など庭の景色を眺めながら、
旬の丹後とり貝や岩がきの、ランチはいかがでしょうか。
昼に、夜に、朝に、庭を眺めながら、ゆったりと、お食事を楽しむひとときを、どうぞお過ごし下さいますように。
2019年4月25日入荷開始 丹後とり貝 ランチでご宿泊で 宮津湾 舞鶴湾で育った 旬の味覚
4月25日から、京のブランド産品・丹後とり貝を、入荷しています。
丹後とり貝は、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの
海に浮かべた筏で、稚貝からじっくりと育てられます。
天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンを餌としており、肉厚で大きく、甘味が強いのが特徴です。
近年、丹後とり貝は、5月中旬以降、というイメージでしたが、今年は早かったので、
お客様から、「もう出てるの?」、「まさか食べられるとは思わなかった。」、
「甘いですねー。」等のお声を、頂いています。
食事処・四季膳花のでは、丹後とり貝付花の御膳など、丹後とり貝料理を3コースご用意。
宮津天橋立へ、日帰り観光にお越しの際は、庭園を眺めながら、丹後とり貝ランチはいかがでしょうか。
お泊りで、地酒も飲んで、ゆっくりと~というお客様には、「初めての丹後とり貝・岩牡蠣付会席体験プラン」と、
丹後とり貝の、さまざまな美味しさを堪能して頂く、「特選・丹後とり貝・岩牡蠣懐石」の、2プランをご用意。
丹後ならではの、初夏~夏限定の味覚を、ご昼食で、ご宿泊で、どうぞお楽しみ下さいませ。
丹後産岩牡蠣 海のミルクを酢の物で 岩がき3個付プランも
4月21日より、ご宿泊のお客様に、丹後産岩がきを、酢の物としてお出ししています。
(但馬牛会席、花かごプランを除く)。
丹後の海で育った、岩がきは、亜鉛やタウリン、グリコーゲンなど、さまざまな栄養素を多く含んだ、海のミルク。
大粒で濃厚な味わいです。
生で、または蒸して。
レモンをギュッとしぼって、土佐酢のジュレをかけて、どうぞ。
なお、岩がきを召し上がれないお客様には、酢の物に、他の食材をご用意いたします。
ちなみに、当館で使用しているお酢は、宮津の飯尾醸造さんの、富士酢プレミアム。
丹後産の無農薬米をたっぷりと使い、昔ながらの静置発酵でじっくりと造られた、純米酢。
また、岩がき大好きなお客様には、生または蒸し岩牡蠣に、焼き岩がき、岩ガキフライ、と、
お一人様に、岩がきが3個ついたプランも。
【期間限定】■丹後岩牡蠣懐石■海のミルク 岩がき3個付き♪≫
岩牡蠣は、8月末までお出しする予定です。
ただ、仕入れの関係等で、お出しできない場合もございます。
その時は、どうかご了承下さいませ。
宮津の桜は満開 卯月 特選懐石にて さまざまな桜 春の恵みをどうぞ
春暖の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
この土日で、宮津の桜は満開となりました。
さて、卯月の特選懐石では、先付、椀盛、向付、そして水物と、それぞれ趣の異なる桜を、愛でて頂いております。
向付
お造りは、日によって変わりますが、天然真鯛など、地のもの五種盛り。
筍や、ウド、うすいえんどうといった、春の恵みも。
焼物は、筍木の芽焼き、焼き蛤、独活甘酢漬け。
強肴
A5但馬牛ロースのカツレツ
うすいえんどうのソース、野菜三種
旬の食材の持ち味を、最大限に生かした料理を、温かいものは温かく、一品ずつ、お部屋へお持ちいたします。
(朝食は食事処で。二部屋以上でのご予約の場合、夕食も食事処となる場合もございます)
これから、丹後の山では、ミツバツツジの花が咲き、新緑の輝く季節を迎えます。
丹後の花々と緑、春の味覚を堪能する旅へ、どうぞお出かけ下さいませ。
【日本味の宿×一休】特別プラン 期間限定 販売中 調理長よりプラス一品
啓蟄の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
宮津は、こんなに雪のない冬があっただろうか、と思うほどの冬を過ぎ、あたたかい日が続いています。
さて、自社ホームページから、直接にご予約頂けないので、大変申し訳ありませんが、
ただ今、当館の加盟する「日本 味の宿」と、「宿泊サイト 一休.com」の特別コラボご宿泊プランが、
期間限定で販売中ですので、お知らせいたします(ご予約受付は3月15日まで)。
3月末までは、選べる蟹会席に、調理長より本日の一品が、プラスになったご宿泊プラン。
⇒【一休限定】 【日本味の宿×一休】特別プラン【選べる蟹会席】+“調理長より本日の一品”
(ご宿泊は3月31日まで)
4月から6月は、選べる懐石に、調理長より本日の一品が、プラスになったご宿泊プラン。
⇒【一休限定】 【日本味の宿×一休】特別プラン【選べる懐石】+ 調理長より本日の一品
(ご宿泊は、4月1日から6月30日まで)
「日本 味の宿」に加盟している、全33施設の、一休.comサイトでのご紹介はこちら。
この機会に、どうぞご利用下さいませ。
宮津温泉の庭では 白梅の花 如月の特選懐石
2月3日は節分。
玄関に、鬼がでました。
今年に入ってから、山の上の方は白くなることがあっても、庭には雪が積もることがないという、あたたかさで、
宮津温泉の大浴場、信楽焼の露天風呂のある庭では、白梅がほぼ満開に。
はやーーい。
もともと、盆梅だったものを、庭に植えたもので、これでもずいぶん大きくなりました。
そして、如月の特選懐石、椀盛りの器には、金と銀の梅の花。
お献立の中には、甘鯛やブリなどに加えて、新筍や、菜の花、うるいといった春野菜も。
水物は、柊の器に、三宝柑釜。いちごなどの果物に、三宝柑ジュレをかけて。
明日は立春。
鬼に代わって、館内に、おひなさまが出てきます。
しつらえ、庭、そしてお料理で、春を感じて頂けましたら、幸いです。
朝日放送テレビ 「おはよう朝日 土曜日です」にて 食事処・四季膳花のの 「ぶりしゃぶ」をご紹介頂きました
1月19日(土)、朝日放送テレビ 「おはよう朝日 土曜日です」の、土日どーする?コーナーにて、
食事処・四季膳花のの、「ぶりしゃぶ」をご紹介頂きました。
ありがとうございます!
リポーターの、ジェイス・ブラッドフォード さんと山口実香さんが、伊根の舟屋で有名な、
伊根町を散策、向井酒造さんでお酒の試飲などをされた後、当館へ。
ぶりしゃぶをはじめ、ブリ料理の数々を召し上がられました。
ぶり西京焼に、ジェイスさんは、「WOW、焼かれてることで、旨味がUPされますねぇ。」と。
(ぶり焼物は、ぶりカマ塩焼となる場合もございます。)
雪鍋のぶりしゃぶに、山口さんが、「ブリは出世魚やから、今年いい1年になりそうじゃない。」、
ジェイスさんも、「確かに、出世しようぜー。」と。
お二人で、楽しくお話しされながらご紹介下さった、ぶりしゃぶコース¥9,500税別は、
食事処・四季膳花のにて、お出ししております。
お泊りで、ゆったりと、ぶりしゃぶをはじめ、もっといろいろと鰤を楽しみたい!という方には、
ぶり料理の品数も多い、こちらのご宿泊プランを、ご用意しています。
日帰りで、お泊りで、ぶりしゃぶなどのブリ料理を堪能する旅へ、どうぞお出かけ下さいませ。
eo光チャンネル 「原田伸郎のこの街ええなぁ」 にて 「ぶりしゃぶ」をご紹介頂きました
12月19日(水)放送、eo光チャンネル「原田伸郎のこの街ええなぁ」の舞台は、
「京都府宮津市」。
その中で、ぶりしゃぶ大鍋がメインの、「寒ブリ堪能プラン」を、ご紹介頂きました。
ありがとうございます!
原田伸郎さんは、天橋立ビューランドと傘松公園から、天橋立を眺められたり、
ハクレイ酒造さんで、お酒の試飲などをされた後、当館へ。
宮津温泉にご入浴後、ぶりしゃぶなど、ぶり料理の数々を、召し上がられました。
ぶりカマ塩焼に、「すごい脂身。このぶりカマだけで、お酒5合くらい、いけますよね。」と。
そして、ハクレイさんの酒呑童子を熱燗で。
(ぶり焼物は、切身の西京焼となる場合もございます。)
当館のぶりしゃぶは、昆布出汁に大根おろしを入れた、雪見鍋で、お出ししています(ぶりしゃぶは2名様盛)。
「雪見にしてあるのが、またいいですね。サッパリと。ホンマいくらでも食べられます。」と。
お食事後、お部屋にて、原田さんのひと言。
「日本三景に、海の幸に、温泉。京都府宮津市は、やっぱりええ街でした。」
「原田伸郎のこの街ええなぁ」 京都府宮津市は、12月19日から約1ヶ月半、
インターネットで動画配信されます。
冬の丹後の味覚といえば、やはり松葉ガニですが、ブリもさまざまな美味しさがございます。
天橋立観光と、寒ブリ、温泉を味わう旅へ、お出かけになりませんか。