「季節のたより」の記事一覧

秋分の候 飛行機雲クロス

秋分の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

9月26日9時過ぎ、お客様をお見送りして、いいお天気でよかったなぁ、と、空を見上げると、

西へ向かって、飛んで行く飛行機。そして、飛行機雲クロス。

 

 

高い所を飛んで行く飛行機や、飛行機雲は、これまでも見てきましたが、クロスした飛行機雲は、初めてです。

 

何か、いいことありますように。

 

ところで、食事処・四季膳花のの改装は、着々と進んでおります。

改装後は、庭の照明も、変わります。

 

どうぞお楽しみに。

残暑お見舞い申し上げます 風通る庭 よしず

残暑お見舞い申し上げます

 

7~8月は、館内の暖簾を麻のものに、

玄関や廊下の、障子戸やガラス戸の一部を、よしずにしています。

 

 

ベンガラを塗り込んだ石の廊下は、ひんやりと。

苔むす中庭には、燈籠と大きな天然石、蹲があり、風がよく通っていきます。

 

 

お部屋の襖や障子戸の一部も、よし戸に、入れ替えています。

画像は、1階、特別室の【蓬莱】。

 

 

2階、海側客室からは、天橋立と、宮津湾を走るボートなどを、見かけられることも。

 

 

休日のひととき、涼やかさを感じて頂けましたら、幸いです。

つつじ咲く 食事処・四季膳花のの庭 奥庭では モミジのヘリコプター 

立夏の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

食事処・四季膳花のの庭では、オオムラサキツツジの花が、咲いています。

 

 

つつじの次は、サツキ。

玄関、青石の露天風呂のある、大浴場の庭では、サツキの花が、咲き始めています。

 

奥庭では、モミジが、たくさんの翼果をつけています。

黄緑色に、ほんのりピンク色がさして、なんともいえず、かわいいです。

 

 

秋になると、枯れた色合いになって、クルクルと回りながら、飛んで行きます。

 

昨秋、飛んでいって、春に芽を出していた、モミジの赤ちゃん。

そのうちの二つが、先日、スタッフのお家へ、もらわれていきました。

 

元気に育ってくれると、いいなぁ。

カニやぶりを 召し上がり コタツでほっこりと

春とは名のみ。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

昨年11月6日、松葉ガニ漁が解禁となり、11月7日から、お泊り、日帰りの

お客様に、カニのお料理を、お出ししています。

 

松葉ガニづくしは、3月21日まで。カニ料理は、3月31日まで。

⇒ ★カニ祭(松)★ 美味しさ厳選!蟹1杯【ALL松葉ガニ】≫

★カニ祭(極撰)★松葉ガニ&寒鰤~極選!地物松葉蟹フルコース~≫

 

 

寒ブリを使ったお料理も、11月から3月末頃まで。

 寒ブリ堪能プラン≫ 

 

 

ところで、昨年の11月初めから、客室に炬燵が出ています。

4月初め頃までの、予定です。

 

炬燵があるのは、【蓬莱】

 

 

【悠の間】の、松風、加茂、花月です。

 

 

お部屋に、お客様をご案内すると、「わー、コタツがある。」、

「おばあちゃんの家みたい」との、お声が上がることも。

 

夕食でカニやブリを召し上がり、宮津温泉に浸かり、こたつに入ってほっこりと。

そんな休日を、お過ごしになりませんか。

謹賀新年

明けましておめでとうございます

旧年中は、皆様には格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

宮津は、雪のお正月を迎えました。

子どもさん達は、小さな雪だるまを作って、玄関先の石の上や、露天風呂の近くに置かれたり。

大晦日、元日と連泊なさったお客様からは、「何もしないぜいたくを味わいました。雪も大プラス効果でした。」との、お声を頂いたり。

 

昨年は、いろいろな面で、新しくしたところもございました。

守るべきところと、新しく変えていくところと。

 

これからも、数寄屋造りの建物を大事にしながら、各部門で、いろいろとトライを重ねて、

心地よいひとときをお過ごし頂けるよう、スタッフ一同、精進してまいります。

今後とも、変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

この一年が、皆様にとりまして、平安で幸多い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

庭に雪化粧~冬季に 宮津天橋立へ お車でお越しの際は~

歳晩の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

12月18日、客室「蓬莱」より、蓬莱の庭、雪景色。

 

 

 

 

例年、山の上の方だけ、白くなる日が何回かあった後、平地に、雪は積もるのですが、

今年は、うっすらとはいえ、初雪に、化粧をほどこされて、庭木達もびっくりしたことでしょう。

 

さて、冬の時季、宮津に雪が積もることはございます。

もし、雪が積もった場合、高速道路はチェーン規制がかかります。

 

当館のある、宮津のまちなかの積雪量は、下記地図内の、「宮津市吉原」をご確認下さい。

京都府道路状況提供システム≫

 

冬季に、宮津天橋立へお車でお越しの際は、天気予報などをご確認の上、雪の予報が出ている場合、

念のために冬用タイヤ着用か、タイヤチェーンをお持ち下さいませ。

よろしくお願いいたします。

 

天気予報、交通情報はこちら。

宮津市の天気≫

京都縦貫自動車道≫

NEXCO西日本 i Highway≫

茜色の空に トンボ 庭の カニ 家守 

9月10月は、館内から、食事処・四季膳花のへの入口に、

茜色の空に飛ぶ、トンボ柄の暖簾をかけています。

 

 

毎年5月頃から、庭に出てくるカニも、夏ほど数は多くありませんが、

べんがらを塗り込んだ、赤の廊下の蹲のそばなどで、よく見かけます。

 

ところで、おととい、2階廊下、奥庭側の窓の外に、ヤモリの足が、のぞいていました。

 

 

先日、2階、中庭側のガラス窓の外にもいて、「あ、ヤモリ。」

 

 

 

小さい頃、「ヤモリは、家を守るんよ。」と、教わって以来、

出合ったら、ちょっと嬉しいような気持ちになって、見てしまいます。

 

しつらえ、料理、庭木、生きもの達、、、

季節のうつろいを感じながら、のんびりとお過ごし頂けましたら、幸いです。

庭にて 金木犀 お茶の木の花 ウメモドキ 珊瑚樹の赤い実

今年は、ちょっと遅いなぁと思っていたら、10月8日、館内に金木犀の香りが、漂い始めました。

大浴場は、キンモクセイの香り風呂に(例年ほど、強い香りではありませんが)。

 

蓬莱の庭、奥庭では、お茶の花が、咲いています。

 

 

奥庭には、ウメモドキの赤い実。

 

 

蓬莱の庭の、珊瑚樹の赤い実は、ところどころ、黒く熟しています。

 

燈籠の後ろにあるので、白い花を咲かせている時は、目立ちませんが、

(今年6月に、珊瑚樹の花をUPしたブログは、こちら≫)

その名の由来となった、赤い実をつけた姿は、存在感があります。

 

金木犀以外の、三つの庭木達の共通点。

それは、鳥が運んできて、当館の庭に根付いたと、思われるところ。

 

いずれも、こんなところに、というような所に、生えています。

宮津温泉入浴 ギンモクセイの香り 萩の花 虫の音

青石の露天風呂のある、大浴場の庭で、銀木犀の花が咲いています。

今年は、花つきがいいので、やさしい甘い香りながら、香りにボリュームを感じます。

 

 

いつも、金木犀より、少し早くに咲きます。

 

近くには、宮城野萩。

次から次へと、花を咲かせてくれています。

 

 

日の入り直後の、小町の湯。

 

 

 

宮津温泉の大浴場は、午後9時に、男女入替となります。

(午後8時30分より、入替と消毒作業をいたします)

 

ギンモクセイの香りに包まれて、 萩の花や虫の音を愛でてつつ、温泉入浴。

そして、銀木犀の次は、濃く甘い香りの金木犀の香り風呂を、どうぞお楽しみ下さいませ。

京のブランド産品 丹後とり貝 造りで 鍋で 焼いて お泊り ランチ

玄関に、半夏生を、大浴場近くの廊下には、アガパンサスを生けています。

白や紫色の花は、さわやかな風を、運んでくれるようです。

 

 

さて、京のブランド産品・丹後とり貝の料理を、旅館と食事処で、お出ししています。

 

丹後とり貝は、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの

海に浮かべた筏で、稚貝からじっくりと育てられます。

天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンを餌としており、肉厚で大きく、甘味の強いのが特徴です。

 

 

造りで、小鍋で、焼いて~と、丹後とり貝の、さまざまな美味しさを堪能して頂く、ご宿泊プランはこちら。

⇒ 特選・丹後とり貝・岩牡蠣懐石≫

 

※画像は特選丹後とり貝懐石イメージ

 

また、旬の味覚懐石〈夏〉、丹後特選懐石には、お造りの一品として、丹後とり貝を入れています。

 

食事処・四季膳花のでも、丹後とり貝の料理を、ご用意しています。

⇒ 食事処・四季膳花の≫

 

丹後ならではの、初夏~夏限定の味覚を、ご宿泊で、ランチで、召し上がりにいらっしゃいませんか。

南天 珊瑚樹 クチナシ 梅雨時に咲く 庭の白い花

梅雨とはいえ、雨の多くない、宮津です。

庭や生垣では、白い色の花々が、咲いています。

 

奥庭や花のの庭では、南天の花。

 

 

蓬莱の庭では、珊瑚樹の花。

 

 

玄関先や奥庭では、コクチナシの花が、濃く甘い香りを、漂わせています。

 

 

生垣では、クチナシと八重くちなしの花。

こちらも、濃く甘い香りを。

 

 

 

クチナシの仲間は、どれもたくさん蕾をつけているので、

7月に入っても、次々と、花を咲かせてくれそうです。

カニや ブリのお料理は いよいよ この3月まで

啓蟄ですね。

この冬は、2年ぶりに雪が積もりましたが、もう雪が舞うこともなさそうな、宮津です。

 

 

さて、昨年11月6日に解禁となった、松葉ガニ漁も、いよいよ、3月20日までです。

 

 

それに伴い、かにを使ったお料理は、この3月までのご用意となります。

 

また、ブリを使ったお料理も、同様に、今月まで。

 

「あ、まだ食べてなかったー。」という方、「もう一回、食べ納めに。」という方、

宮津天橋立へ、お出かけになりませんか。

 

松葉ガニ尽くしの、ご宿泊プランはこちら

 ★カニ祭(松)★ 美味しさ厳選!蟹1杯【ALL松葉ガニ】≫

 

カニ祭(極撰)★松葉ガニ&寒鰤~極選!地物松葉蟹フルコース~≫

 

カニの宿泊プランで、事前にお申込み頂きましたら、かにすきをぶりしゃぶへ、ご変更を承ることもできます。

 

また、食事処・四季膳花のでは、松葉ガニを使った日帰りのお食事コース(要予約)を、

ご用意しています。

 食事処・四季膳花の≫

 

名残りのカニとブリ、どうぞお楽しみ下さいませ。

宮津天橋立の ぶりしゃぶ 宮津のお宝100選 

11月から3月にかけて、松葉ガニとともに、旬の味覚である、寒ブリ。

 

寒ブリを使った、ぶりしゃぶが、宮津天橋立ではじまったのは、今から四十数年前の、昭和53年(1978年)。

当時の、宮津天橋立観光旅館協同組合青年部により、生み出されました。

 

その宮津のぶりしゃぶの歴史と、当館のぶりしゃぶについて、

宮津のお宝100選として、noteに掲載して頂きました。

ありがとうございます!

 

⇒ 寒鰤の美味しさを余すことなくいただきます! 〜宮津発祥の「鰤しゃぶ」〜

 

 

ブリを、薄く均一に切るのは、料理人の技。

昆布だしに大根おろしを入れた、雪見鍋の中に、ぶりをサッとくぐらせて。

火の通り具合によって、ブリの味も、食感もかわってきます。

お好みの加減を見つけられ、自家製ポン酢で、どうぞ。

 

 

ぶりしゃぶをランチで食べたい! という方には、食事処・四季膳花のにて、2コースをご用意。

⇒ 食事処・四季膳花の≫

 

お泊りでゆったりと、ぶりしゃぶをはじめ、いろいろと鰤の美味しさを楽しみたい!という方には、

こちらの宿泊プランを、ご用意しています。

 寒ブリ堪能プラン≫

 

ちょっと食べてみたい気はするけど、やっぱりカニが好き! という方には、

カニの宿泊プランで、事前にお申込み頂きましたら、かにすきをぶりしゃぶへ、ご変更を承ることもできます。

 

また、この時期は、懐石料理の中に、ぶりしゃぶの小鍋を、一品として入れています。

 

ぶりしゃぶは、3月までご用意しています。

日帰りで、お泊りで、ぶりしゃぶなどのブリ料理を堪能する旅へ、どうぞお出かけ下さいませ。

庭は ほんのり雪化粧 宮津天橋立へ 冬季にお車でお越しの際は

うっすらと、庭に雪化粧が施された、1月8日。

食事処・四季膳花のの庭には、鳥の足跡が。

 

 

 

探しものをするように、向かった先には、蹲踞。

お水を飲みに来たんですねー。

 

 

ところで、現在、道路に積雪はありませんが、冬の時季、宮津に雪が積もることはございます。

もし、雪が積もった場合、高速道路はチェーン規制がかかります。

 

当館のある、宮津のまちなかの積雪量は、下記地図内の、「宮津市吉原」をご確認下さい。

京都府道路状況提供システム≫

 

冬季に、宮津天橋立へお車でお越しの際は、天気予報などをご確認の上、雪の予報が出ている場合、

念のために冬用タイヤ着用か、タイヤチェーンをお持ち下さいませ。

よろしくお願いいたします。

 

天気予報、交通情報はこちら。

宮津市の天気≫

京都縦貫自動車道≫

NEXCO西日本 i Highway≫

謹賀新年

明けましておめでとうございます

 

旧年中は、皆様には格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

 

 

昨年は、初めての状況に直面し、いろいろと試行錯誤しながら、新しい形で、お客様をお迎えした年となりました。

 

お部屋のアンケートに、お客様から、

「大変なことと思いますが、この後世に繋ぐべき建物を大切にがんばってください。」というエールを頂いたり、

毎年お越し下さっているお客様と、お話しさせて頂いたりして、

胸が熱くなったり、勇気づけられることが、多くございました。

 

ご厚情を糧に、これからも、数寄屋造りの建物を大事にしながら、

心地よいひとときをお過ごし頂けるよう、スタッフ一同、一生懸命務めてまいります。

 

今後とも、変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

この一年が、皆様にとりまして、平安で幸多い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。