与謝蕪村の屏風公開

京都府立丹後郷土資料館(宮津市国分)において、与謝蕪村の屏風「田楽茶屋図」(六曲屏風一隻)が特別公開されます。
期間:2010年9月18日~10月24日。休館日 月曜日。但し、9月20日と10月11日は開館し、翌日休館。
俳人であり、俳画、文人画の画家としても名高い与謝蕪村は、江戸時代・宝暦4年(1754年)、蕪村39才の時、
宮津の見性寺に寄遇し、3年余りを過ごしました。宮津時代の蕪村は、主として画業にいそしんだと言われています。
今回公開される「田楽茶屋図」も宮津時代の作品です。
それまでの、狩野派的な表現から脱皮し、のちの俳画を生み出す転機となつた作品として重視されています。
この機会に、是非ご鑑賞下さいませ。
尚、同時に隣町、与謝野町岩滝から出土した重文の「ガラス釧・銅釧」も公開されます。
また、開館40周年記念秋季特別展として、10月2日~11月23日の期間、
「大丹波展ー豪族たちの栄華」も、開催されます。

buson H22.9.14

 あまから手帖9月号に、掲載していただきました

あまから手帖2010年9月号の「ところの小宿」に、掲載して頂きました[:太陽:]
詳しくはこちらhttp://www.charoku.com/press/2010/2010_9.html

IMG_3026s H22.9.12

 

熱意みなぎる真摯な文章と、重厚感たっぷりの趣ある写真でご紹介いただき、大変ありがたく、面映ゆい思いもしています[:ぽっ:]

IMG_3013s H22.9.12

 

お料理写真は、高級魚の甘鯛(ぐじ)をメインに、秋の旬彩会席・美味堪能プランのお献立[:おにぎり:]
http://www2.489ban.net/v4/client/plan/list/customer/charoku/category/3480

IMG_3023s H22.9.12

 

都会の喧騒をはなれ、虫の音が響く宮津へ、秋のおいしいものを召し上がりにいらっしゃいませんか[:電車:] [:車:]

 日本舞踊と宮津の唄と踊り「ゆかた会」が開催されました

日中は9月とは思えない日射し、、、けれど吹く風に秋を感じられ、日が落ちると虫の音が響く宮津です[:月:]

本日、当館より徒歩2分の宮津会館で、若那会(花柳流)と宮津おどり振興会による、ゆかた会が開催されました[:太陽:]
日本舞踊の部では、長唄鶴亀を舞う当館スタッフの雄姿あり[:ダッシュ:]

P1010061ss H22.9.5

 

長唄越後獅子を軽やかに舞う、高校三年生の姿あり[:花:]

P1010063ss H22.9.5

P1010074s H22.9.5

宮津の唄と踊りでは、ちりめん小唄、丹後小唄などの踊りの後、丹後の宮津でピンとだした[:音符:]の宮津節、松坂、あいやえからなる宮津おどりでフィニッシュ[:にぱっ:]

毎年、振興会さんは、文殊堂出船祭や宮津燈籠流し花火大会など、宮津のイベントで踊っておられ、10月17日の丹後きものまつりin天橋立でも踊られます。振興会さんの出られる時、宮津おどりはほぼ100%ご覧になることができます[:パー:]

でも、ちりめん小唄はめったに見られない。好きなんやけどなぁ、振りもかわいいし三味線もいいし[:ねこ:] 子どものころ、大広間の舞台で芸妓さんが踊られるのを、横っちょの窓からよく見ていたので、一緒に口ずさんでしまう[:メモ:]

P1010094s H22.9.5

ゆかた会は、年1回、夏頃に行われます。入場無料です[:四葉:]
宮津の唄と踊りはたくさんあるので、来年は、宮津小唄(これもいいんです)など、今年はされなかった踊りをされることでしょう。3時間と長丁場、途中で抜けてまた帰ってきたりする人もいるなど、出入り自由な、観客も地元民ばかりの会ですが、What’s newのイベント情報でまたご案内しますので、皆さまどうぞお出掛け下さいませ[:うさぎ:]

宮津おどり振興会
http://www.city.miyazu.kyoto.jp/~info/m/group/2009.6/odori.htm

 宮津燈籠流し花火大会 8月16日

日本三大燈籠流しのひとつで、約350年の歴史があります。
会場は、当館の前(島崎公園)の宮津湾の海上です。
当館2階の宮津湾側の客室からは花火が良くご覧になれます。
初盆のお宅から出された精霊船と約一万個の燈籠が海上に流され、
約3,000発の花火が夜空を鮮やかに彩ります。
海上と夜空が一体となった灯りと光のページェントです。
日時 2010年8月16日(月曜日) 19:00~20:30
※宮津市民総おどり大会 2010年8月15日(日曜日) 19:30~21:00
当館の前の島崎公園において、宮津節、あいやなど宮津おどりで盛り上がります。

tourounagashi miyazushi H22.7.30 toronagashi H22.7.30

 天橋立「炎の架け橋」 8月1日

日本三景・天橋立に伝わる神様の恋物語「天(あめ)の浮橋神話」をもとにした催事です。
天橋立の宮津湾側の砂浜に200本のかがり火を設置し、天橋立を幻想的に浮き上がらせます。

honoonkakehahi H22.7.30
日時 2010年8月1日 19:30~20:10

 私の行きつけの海水浴場

 

昨年の冷夏とはうって変って、
宮津も今夏は30℃を超える日が続いております。
さて、私と孫たちの暑さ対策は、海につかること。
宮津は、周囲至るところ、海も砂浜もきれいな海水浴場に恵まれています。
日本三景・天橋立のの海水浴場、栗田半島越浜(おっぱま)、丹後由良などなど。
なかでも私のお気に入りは、栗田半島田井の海水浴場。
車で約15分ほど。浜茶屋も無い、素朴な田舎の海水浴場です。
きれいな海に身をゆだね、のんびりとお過ごし下さい。

tai-2 H22.7.28

 

tai -1 H22.7.28
茶六別館 主人 茶谷 昌史

幻想的な夏の一夜~出船祭~7月24日

7月24日(土)に、天橋立にて出船祭りが開催されました。
当日夕方から、宮津から橋立へ汽船の臨時便が運航されました。
夕暮れの残照の空のもと、ちょうちんなどに優しく彩られた汽船が白波をたてながら橋立へ向かいます。
船着き場に着くと、すでに会場の特設ステージでは地元の宮津おどり振興会の人達による「宮津おどり」が披露されていました。
見晴らしの良い回天橋の上は、大勢の人だかりです。
踊りが終わると、どこからともなく読経の声が会場に響いてきました。
次はいよいよ、龍の登場です
太古の昔、神々が日本列島を、そして天橋立をお造りになられたとき、この地では悪龍が大暴れして、人々を困らせてました。そこで、文殊菩薩が千年の時をかけて説法し、改心させ、以後、善龍となり人々を守護するようになったと「九世の戸縁起」に伝えられています。
はじめ、登場した悪龍は、人だかりのする回天橋に現れました。
ドラが鳴り響く中、動き回る大きな龍の迫力ある姿に、幼子たちの中には「こわい~!!」とベソをかく姿もチラホラ・・。
その後龍はゆっくりと海上の舞台へ向かいます。

IMG_2651-s H22.7.27

海上にかかげられた何十本もの松明に、次々と火が灯されていきます。ゆるやかな夜の風が、紅白の燈籠をゆっくりと押し流してきました。
海上の舞台の上では、白装束の巫女舞が始まり、幻想的な雰囲気が漂い始めました。
壇上で舞い踊っていた巫女の足元に、ゆっくりと龍が入ってくると、踊りは一層激しさを増しました。
龍は、何度も口から火を噴き、とぐろを巻き、激しく身をくねらせて暴れまわっています。

IMG_2673-s H22.7.27
舞踊が終わりにさしかかったとき、橋立の松並木の後ろから、花火が打ち上げられました。
間近に響く轟音と、美しい花火に歓声が上がりました。
次々と打ちあがる花火は約500発!丹後で一番乗りの夏の花火大会を満喫した後は、再び汽船乗り場へ。
風を切って進む汽船の上で、夜空を仰ぎみると煌々とした満月が高く昇ってきていました。
神話の時代のお話しを垣間見た夏の宵のひとときを、来年はぜひ皆様もご一緒にいかがでしょうか。
IMG_2699 H22.7.27

天橋立・文殊堂出船祭り 7月24日(土曜日)

松明に火が灯り、7月24日(土曜日)19時半頃より
天橋立・廻旋橋周辺を会場に開催。
海上舞台では悪龍伝説に基づく龍や巫女が乱舞します。
また、文殊堂境内には出店が並び賑やかで楽しめます。

defunematsuri H22.7.12

宮津・第27回金引の滝祭り 7月25日(日曜日)

日本の滝、100選の名瀑・金引の滝は、当館から車で約5分ほどの滝馬地区にあります。
京都縦貫自動車道宮津・天橋立ICからも約5分ほどの距離です。
金引の滝は、清流の流れ、緑と岩の風情も素晴らしい、涼しい癒しの自然空間です。
夏の観光のお勧めスポットで、多くの観光客が訪れています。
金引の滝の駐車場から滝壺までは、徒歩でわずか3分ほどの距離です。
この金引の滝の滝壺で、7月25日(日曜日)19時頃より滝祭りが開催されます。
滝への参道、滝壺の周囲は竹燈篭、ペットボトルなどのロウソクが灯され、
金引の滝は、ライトアップされ、かがり火が焚かれ、会場は幻想的な雰囲気に包まれます。
滝壺前の仮設舞台において滝開きの神事から始まり、
巫女舞、金引の滝火祭り太鼓や津軽三味線などのコンサートが行なわれ、

defunematsuri H22.7.12

 

hinotakitaiko-2 H22.7.12

 
hinotakitaiko-5 H22.7.12

滝祭りは、クライマックスを迎えます。

高速道路無料化のご案内

6月28日(月曜日)から、来年3月末日まで高速道路無料化の社会実験が始まります。
当地への高速道路2路線も無料化になります。
【舞鶴若狭道】吉川JCTー小浜西 と 【京都縦貫道】(京都)沓掛ー丹波 の2路線です。
大阪、神戸方面からお越しの場合のルートは、
【中国自動車道】ー【舞鶴若狭道】吉川JCTー【京都縦貫道】綾部JCTー宮津・天橋立 となります。
【舞鶴若狭道】吉川JCTー【京都縦貫道】綾部JCT は、無料区間となります。
尚、【京都縦貫道】綾部JCTー宮津・天橋立間の高速料金は、平日利用、普通車で750円です。
またETC車で、休日・祭日利用の場合、普通車で360円となります。
京都方面からお越しの場合のルートは、
【京都縦貫道】(京都)沓掛ー丹波ー【国道27号線】ー【京都縦貫道】京丹波わちー宮津・天橋立 となります。
【京都縦貫道】(京都)沓掛ー丹波 は、無料区間となります。
尚、【京都縦貫道】京丹波わちー宮津・天橋立間の高速料金は、平日利用、普通車で1,000円です。
またETC車で、休日・祭日利用の場合、普通車で480円となります。
名古屋、敦賀方面からお越しの場合のルートは、
【国道27号線】ー【舞鶴若狭道】小浜西ー【京都縦貫道】綾部JCTー宮津・天橋立 となります。
【舞鶴若狭道】小浜西ー【京都縦貫道】綾部JCT は、無料区間となります。
尚、【京都縦貫道】綾部JCTー宮津・天橋立間の高速料金は、平日利用、普通車で750円です。
またETC車で、休日・祭日利用の場合、普通車で360円となります。
高速道路無料化のこの機会に、宮津・天橋立へのお越しを
心よりお待ち申し上げております。

ホタルの季節です 蝶も飛んできました

今月3日から、ご宿泊のお客様を、ご夕食後ホタル観賞へ、バスでご案内しています[:月:]
午後8時15分出発、9時頃帰着、7月上旬頃まで行う予定です[:バス:]

市内では、今は源氏ボタルが見られます。源氏がいなくなってくると、平家ボタルが出てきます。

「ホタルが手にのるなんて初めて[:にぱっ:]」「懐かしい~、子どもの頃を思いだすわ。」とのお声を頂きますが、自然のことゆえ、日によってホタルの数の多少があります[:汗:]
もし、少[:△:]の日がありましても、ご了承下さいませ。

昼間のお話です[:晴れのち曇り:]
生垣に咲くトベラの花の蜜を吸いに、アオスジアゲハがやってきました。

トベラは、天橋立や丹後の海沿いの山などにも生えており、
花は、さわやかな甘い香りがします[:いぬ:]

 

tobera1 small H22.6.11

 

tobera aosujiageha small H22.6.11

 

わち山野草の森

先日、京丹波町にある、わち山野草の森へ行ってきました。
京都縦貫道京丹波わちICを降りて、国道27号線を京都方面へ走ると、当館から約40分で着きました[:車:]

地元の大江山でも見かけるヤマボウシやササユリ、カワラナデシコの他、

 

sasayuri small H22.6.10

 

オトメユリ、マユミ、タツナミソウ、ベニバナヤマシャクヤクなどが咲いていました[:花:]

tatsunamisou small H22.6.10

 

所々に、花の名前の案内があり、散策MAPを手に、のんびりと季節の花々を楽しむことができます[:女性:]

benibanayamashakuyaku s H22.6.10

京都縦貫道丹波ICからは、約20分です。
近くには、道の駅和もあり、町内産の新鮮野菜などが販売されています。

京都方面からお越しのお客様、京都方面へお帰りのお客様へ、オススメ観光スポット情報でした[:うし:]
わち山野草の森(火曜定休:大人300円小人200円)
http://www17.ocn.ne.jp/~sanyasou/

日本の名瀑・金引の滝

宮津の初夏から夏の観光スポットの第一は、金引の滝です。
高さ40m、幅20mの緑と岩の風情が素晴らしい名瀑です。
日本の滝百選にも選ばれています。
涼しい癒しの自然空間へどうぞお越し下さい。
当館から車で5分、下車後約3分の至近距離にございます。
ご希望のお客様は、当館の車で送迎も承っております。

kanabiki H22.5.23

登録有形文化財 今林家住宅分館特別公開

市内万町にある、登録有形文化財、今林家住宅分館がゴールデンウィークの期間中、
特別開館されています(10時~15時、大人250円学生100円)[:家:]

今林家は江戸時代、糸問屋を営んでおり、藩の御用商人でした。
その旧店舗と旧蔵が公開されています。

長年煤でいぶされた梁や天井、糸屋格子から差し込む光、
蔀戸(しとみど:日光、雨風をさえぎり防ぐ戸)、
丹後の冬を越すために、柴を貯蔵する際に使われた滑車、
水屋、井戸、箱階段など、宮津の商家のただずまいの中に身を置くひとときを
お過ごし頂けます。

また、宮津藩の絵師西村奇石の作品や、120年前に作られた五月人形、
地元の前尾衆一さんの撮られた、今林家分館の写真などもご覧いただけます。

市内には、重要文化財旧三上家住宅、木造畳敷きの宮津カトリック教会なども
ございます。
この連休は、宮津のまちなか散策をお楽しみ下さいませ[:四葉:]

 

P1010080 H22.5.3

 

p1010071 H22.5.3

 
P1010079 H22.5.3

ツツジの花咲く 青石の露天風呂

晴れ空の広がる日が続く宮津です[:太陽:]
青石の露天風呂のすぐそばでは、ツツジの花が咲いています。
こぶりですが、さわやかな風に吹かれながらご入浴なさると、目の前に[:うさぎ:]

P1010041 small H22.5.3

食事処花のの庭では、レンゲツツジが咲いています。
大きな黒い庭石の前で咲いているので、目立っています[:チョキ:]
以前、上高地の湿原で自生しているのを見たことがあるので、
こんなに違う生育環境の中で、よく咲いてくれるなぁ、といつも思います[:にこっ:]

 

P1010053 small H22.5.3

 

ツツジほど目立ちませんが、生垣ではウバメガシの花が咲いています。
成長すると濃い緑の固い葉っぱですが、若葉は黄緑色で柔らかく、花は薄い金色の鎖のようです[:星:]
玄関近くの生垣のウバメガシです。
お越しの際は、ちょっと目をこらしてご覧になって下さいませ[:音符:]
P1010069 small H22.5.3