与謝蕪村の屏風公開

京都府立丹後郷土資料館(宮津市国分)において、与謝蕪村の屏風「田楽茶屋図」(六曲屏風一隻)が特別公開されます。
期間:2010年9月18日~10月24日。休館日 月曜日。但し、9月20日と10月11日は開館し、翌日休館。
俳人であり、俳画、文人画の画家としても名高い与謝蕪村は、江戸時代・宝暦4年(1754年)、蕪村39才の時、
宮津の見性寺に寄遇し、3年余りを過ごしました。宮津時代の蕪村は、主として画業にいそしんだと言われています。
今回公開される「田楽茶屋図」も宮津時代の作品です。
それまでの、狩野派的な表現から脱皮し、のちの俳画を生み出す転機となつた作品として重視されています。
この機会に、是非ご鑑賞下さいませ。
尚、同時に隣町、与謝野町岩滝から出土した重文の「ガラス釧・銅釧」も公開されます。
また、開館40周年記念秋季特別展として、10月2日~11月23日の期間、
「大丹波展ー豪族たちの栄華」も、開催されます。

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