「2018年09月」の記事一覧

長月 特選懐石~甘鯛 鱧 松茸~秋の恵み

長月の特選懐石では、甘鯛、鱧、松茸、栗、紫頭巾など、

秋の恵みを、お出ししています。

 

先八寸

かぼす釜に、菊花、菊菜、ささみのお浸し、クコの実。

毬栗見立て 焼き栗、紫頭巾

柿砧巻きなど

 

 

椀盛り

清し仕立て

ぐじ一汐 松茸 芽葱 柚子

 

 

強肴

鱧と松茸の小鍋仕立て

ほうれん草、酢橘

 

 

お造りは、日によって変わりますが、甘鯛など五種盛り。

だんだん、白イカから秋イカ(アオリイカ)に、かわってきました。

 

焼物は、A5但馬牛ロースと、針野菜いろいろを、特製タレで。

 

旬の食材の持ち味を、最大限に生かした料理を、温かいものは温かく、一品ずつ、お部屋へお持ちいたします。

(朝食は食事処で。二部屋以上でのご予約の場合、夕食も食事処となる場合もございます)

 

秋の味覚を堪能する旅へ、どうぞお出かけ下さいませ。

 

特選懐石ご宿泊プラン≫

 

宮津湾に 客船 飛鳥Ⅱ 入港

今日は、宮津の海に、客船「飛鳥Ⅱ」が、浮かんでいます。

 

客室、悠の間「松風」からの眺め。

 

飛鳥Ⅱの宮津港への入港は、昨年の6月以来。

 

白く輝く船体と、その大きさ。

 

やはり、目を惹きますねー。

 

 

一方、ふだんから、時々、宮津湾に停泊しているのは、ニューカレドニアなどから、ニッケル鉱石を積んだ船。

 

この船と、阿蘇海の奥にある工場の間を、ニッケル鉱石の運搬船が、日に何度も往復します。

 

その様子は、【悠の間】と【懐の間】の、海側客室から、ご覧になることができます。

 

また、運搬船や汽船が、文殊水道を通る度に、天橋立の廻船橋が開きます。

庭では秋の虫たちの声 秋の花 食事処では鈴虫の声

爽秋の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

当館の庭では、日中から、いろいろな秋の虫たちの声が、響いています。

 

庭の片隅では、タマノカンザシ(玉の簪)の花の蕾が、ぷっくりと膨らんで

 

 

夜に咲き、さわやかな甘い香りを放っています。

(朝にはしぼみ始めます)

 

 

庭のあちらこちらでは、ヤブランの花。

 

 

トンボの暖簾をくぐられて

 

 

食事処・四季膳花のでは、鈴虫の声。

 

昼間でも、お客様がお話しなさっていても、リーン、リーンと鳴いているので、

「人馴れしてるわねー。」と、お客様。

 

 

食事処では、すすきや金水引などの花々、紫式部の実などを、生けています。

 

もう少し先、秋分の日前後には、庭で、金木犀、銀木犀が咲き、花の香りが館内に満ちてきます。

 

目で、音で、香りで、秋を感じて頂けましたら、幸いです。