「茶六別館だより」の記事一覧

宮津温泉入浴 キンモクセイ ギンモクセイの香り風呂

9月27日、館内の廊下に、キンモクセイの花の香りが、漂いはじめました。

 

蓬莱の庭、奥庭に、金木犀があるので、客室「蓬莱」や、悠の間「井筒」、懐の間「砧」は、

窓を開けると、花の香りが満ちてきます。

 

信楽焼の露天風呂のある大浴場にも、露天風呂のすぐそばに、金木犀があり、

キンモクセイの香り風呂に。

 

 

一方、青石の露天風呂のある、大浴場には、銀木犀の花。

やさしい甘い香りを漂わせています。

今年は、ギンモクセイの花付きがいいです。

 

 

ギンモクセイの香りと、萩見を楽しみながら、ご入浴。

 

 

宮津温泉の大浴場は、午後9時に、男女入替となります。

(午後8時40分より、入替作業をいたします)

 

どうぞ、趣の異なる二つの大浴場のご入浴を、お楽しみ下さいませ。

庭では秋の虫たちの声 秋の花 食事処・花のでは鈴虫の声

秋分の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

庭で、いろいろな秋の虫たちの声が、響いています。

奥庭や、花のの庭などでは、ヤブランの花。

 

 

青石の露天風呂のある、大浴場の庭では、宮城野萩の花。

 

 

お玄関にも、萩の花。

お客様が、詠んで下さった俳句と萩の花を描かれた短冊を、掛けています。

 

 

トンボの暖簾をくぐられて、食事処・四季膳花のでは、鈴虫の声。

 

 

人がいても気にせずに、リーン、リーンと鳴いています。

 

 

ところで、今月から、底曳網漁が解禁になっています。

新米も。

目で、音で、食で、秋を感じて頂けましたら、幸いです。

8月16日 宮津燈籠流し花火大会が 開催されました

8月16日、宮津燈籠流し花火大会が、開催されました。

 

今から400年ほど前、宮津城下の人々が、お盆の精霊送りとして、海へ燈籠を流したことに始まり、

大正13年に鉄道が開通したことを記念して、花火を打ち上げたのが、今日まで続いています。

 

 

 

 

宮津湾には、初盆を迎えた家から流される精霊船や、約1万個の紅白の燈籠。

 

花火会場の、すぐ前にある茶六別館。

 

2階海側客室にお泊りのお客様は、灯りを消してお部屋から、

目の前で上がり、ドンと身体に響く花火を、ご覧になっていました。

 

 

 

 

 

周りには、いろいろと出店も出ていて、花火のあとは、宮津節の盆踊り。

 

 

宮津に観光に来られ、宮津節は初めて踊られる方達も、宮津市民も、みんなで輪になって。

 

今年は、風がいい具合に吹いていて、花火をキレイに見て頂けて、よかったです。

暑中お見舞い申し上げます 玄関から中庭に通る風 色浴衣 よしず ヨット

暑中お見舞い申し上げます

梅雨も明け、夏本番の宮津です。

 

当館では、ロビーにて、お客様がお菓子とお抹茶をお召し上がりの後、

中庭をご覧いただきながら、お部屋にご案内しています。

 

苔むす中庭には、燈籠と大きな天然石、蹲があり、風がよく通っていきます。

 

 

ご案内時、女性には、お好みの色浴衣を、お選び頂いています。

(男性には、白地に紺の浴衣を、お部屋にご用意。男女とも、作務衣も。)

 

 

七~八月は、館内の暖簾を麻のものに、

玄関や廊下の、障子戸やガラス戸の一部を、よしずにしています。

 

ベンガラを塗り込んだ石の廊下は、ひんやりと。

 

 

お部屋の襖や障子戸の一部も、よし戸に、入れ替えています。

画像は、悠の間の【松風】。

 

 

窓からは、ヨットやニッケル鉱石船などを、見かけられることも。

 

 

夏のしつらえの中、涼やかさを感じて頂けましたら、幸いです。

文月 庭の花 庭のメダカ カニ

梅雨とはいえ、これまでのところ、雨の少ない宮津です。

庭の木々は、庭師さんの手により、ずいぶんさっぱりしました。

 

奥庭の、オタフクアジサイは、おつかれモード。

 

 

生垣では、ヤエクチナシが、玄関先や奥庭では、コクチナシが、

もうしばらく、咲いていてくれそうです。

 

 

これからは、万両の花が開きはじめます。

 

客室「蓬莱」のそばの、手水鉢では、めだかが泳いでいます。

当館で、一番大きなこの手水鉢では、庭を訪れる鳥達が、水を飲んだり、

水浴びしたりする姿を、見かけることもあります。

 

 

客室「花月」のそばの、手水鉢には、カニがいました。

 

 

海が近いからか、カニは、いつも5月中旬頃に、出はじめて、10月頃まで見かけます。

 

7、8月には、数も増えるので、お客様が、食事処・四季膳花のでのお食事中、庭に、カニの姿を見つけられたり、

玄関先を、カニが歩いているところに、出合われたり、ということも、でてきます。

サツキの季節 食事処・四季膳花の ランチに 夕食に 朝食に

サツキの季節。

さつきの花が、お玄関で、お客様をお迎えしています。

 

 

食事処・四季膳花のの庭にも、サツキは咲いています。

 

 

ご宿泊のお客様のご夕食は、ご宿泊プランによって、お部屋と食事処の場合が、ございます。

(客室「蓬莱」にご宿泊の場合、ご宿泊プランに関わらず、ご夕食はお部屋でお出ししています。)

 

 

食事処・四季膳花のの庭から、夜のサツキ。

ライトアップされて、日中とは、また違った表情を見せてくれます。

 

 

 

ご朝食は、皆様、食事処でお出ししています。

食事処には、テーブル席と掘りコタツ式の小上り席が、あります。

 

食事処・四季膳花のは、ランチ営業もしています。

天橋立観光へお出かけの際は、季節の花々や緑、燈籠など庭の景色を眺めながら、

旬の丹後とり貝や岩がきの、ランチはいかがでしょうか。

 

昼に、夜に、朝に、庭を眺めながら、ゆったりと、お食事を楽しむひとときを、どうぞお過ごし下さいますように。

 

食事処・四季膳花の≫

2019年4月25日入荷開始 丹後とり貝 ランチでご宿泊で 宮津湾 舞鶴湾で育った 旬の味覚

4月25日から、京のブランド産品・丹後とり貝を、入荷しています。

 

丹後とり貝は、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの

海に浮かべた筏で、稚貝からじっくりと育てられます。

 

天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンを餌としており、肉厚で大きく、甘味が強いのが特徴です。

 

 

近年、丹後とり貝は、5月中旬以降、というイメージでしたが、今年は早かったので、

お客様から、「もう出てるの?」、「まさか食べられるとは思わなかった。」、

「甘いですねー。」等のお声を、頂いています。

 

食事処・四季膳花のでは、丹後とり貝付花の御膳など、丹後とり貝料理を3コースご用意。

宮津天橋立へ、日帰り観光にお越しの際は、庭園を眺めながら、丹後とり貝ランチはいかがでしょうか。

 

食事処・四季膳花の≫

 

お泊りで、地酒も飲んで、ゆっくりと~というお客様には、「初めての丹後とり貝・岩牡蠣付会席体験プラン」と、

丹後とり貝の、さまざまな美味しさを堪能して頂く、「特選・丹後とり貝・岩牡蠣懐石」の、2プランをご用意。

 

初めての丹後とり貝・岩牡蠣付会席体験プラン≫

特選・丹後とり貝・岩牡蠣懐石≫

 

 

丹後ならではの、初夏~夏限定の味覚を、ご昼食で、ご宿泊で、どうぞお楽しみ下さいませ。

奥庭 モミジのヘリコプター 蓬莱の庭 つつじ

小満の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

奥庭では、モミジが、たくさんの翼果をつけています。

今の時期、黄緑色に、ほんのりピンクがさしていて、なんともいえず、かわいいです。

 

 

秋になると、クルクル回って飛んで行きます。

春、双葉の頃は目立ちませんが、赤い本葉になると、あ、ここにも、ここにも、と。

今年は、蓬莱の庭でも、庭石と庭石の間から、芽吹いていて、こんなとこまで飛んできたのねーと。

 

ところで、1階にある客室「蓬莱」の左右には、庭園があります。

左手にある蓬莱の庭も、右手にある奥庭も、「蓬莱」の主室に座って、庭を眺めた時に、

正面になるように、造られています。

 

5月20日、つつじ咲く蓬莱の庭。

 

 

宮津祭 今昔 昭和の宮津祭の 写真展示 5月末まで

5月13日~15日は宮津祭。

宮津にある、山王宮日吉神社、和貴宮神社の春季例祭。

太神楽、浮太鼓、子供神輿、神輿が、それぞれ東西の町内を巡りました。

 

5月14日に、当館に来てくれたのは、宮本町の太神楽。

 

 

本町の浮太鼓。

 

 

皆さん、ありがとうございました。

 

ところで、当館では、ご宿泊のお客様を、中庭を右手にご覧頂きながら、お部屋へとご案内しています。

 

左手の壁面には、昔の天橋立の写真や、カトリック宮津教会(聖ヨハネ天主堂)内部の写真、

日本の滝100選・金引の滝の写真などを、掛けています。

 

5月末まで、昭和20年代に、宮津祭の芸屋台が来てくれた時の写真も、展示中。

 

 

 

 

当時の、宮津の町の熱気が、伝わってくるようです。

丹後産岩牡蠣 海のミルクを酢の物で 岩がき3個付プランも

4月21日より、ご宿泊のお客様に、丹後産岩がきを、酢の物としてお出ししています。

(但馬牛会席、花かごプランを除く)。

 

 

丹後の海で育った、岩がきは、亜鉛やタウリン、グリコーゲンなど、さまざまな栄養素を多く含んだ、海のミルク。

大粒で濃厚な味わいです。

 

生で、または蒸して。

レモンをギュッとしぼって、土佐酢のジュレをかけて、どうぞ。

 

なお、岩がきを召し上がれないお客様には、酢の物に、他の食材をご用意いたします。

 

ちなみに、当館で使用しているお酢は、宮津の飯尾醸造さんの、富士酢プレミアム。

丹後産の無農薬米をたっぷりと使い、昔ながらの静置発酵でじっくりと造られた、純米酢。

 

飯尾醸造≫

 

 

また、岩がき大好きなお客様には、生または蒸し岩牡蠣に、焼き岩がき、岩ガキフライ、と、

お一人様に、岩がきが3個ついたプランも。

 

【期間限定】■丹後岩牡蠣懐石■海のミルク 岩がき3個付き♪≫

 

岩牡蠣は、8月末までお出しする予定です。

ただ、仕入れの関係等で、お出しできない場合もございます。

その時は、どうかご了承下さいませ。

食事処 四季膳花の 平日の昼席 予約制へ変更の お知らせ

穀雨の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

平素は、茶六別館、ならびに、食事処・四季膳花のに、格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

 

2019年5月10日より、食事処・四季膳花のでは、平日の昼席は、予約制に変更させて頂きます。

お手数ですが、前日の夜までに、ご予約頂きますよう、お願い申し上げます。

 

土曜、日曜、祝日の昼席は、これまで通り、営業いたします(予約制ではございません)。

 

 

皆様に、旬の食材の持ち味を生かしたお料理を、より新鮮な状態でお出しできますよう、変更させて頂きます。

何卒ご理解下さり、今後ともご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

食事処・四季膳花の

 

○食事処・四季膳花の 営業時間○
【昼席】11:30~14:00 (オーダーストップ 13:00/¥6,000税別以上のお料理は12:30) ※平日は前日までの予約制
【夕席】17:30~21:00 (オーダーストップ 19:00) ※夕席は前日までの予約制

席数:イス・テーブル席 28席  小上り席14席

定休日:毎週火曜日(ただし、祝日、お正月、GW、お盆などは営業)

電話番号:0772-22-0206

宮津の桜は満開 卯月 特選懐石にて さまざまな桜 春の恵みをどうぞ

春暖の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

この土日で、宮津の桜は満開となりました。

 

さて、卯月の特選懐石では、先付、椀盛、向付、そして水物と、それぞれ趣の異なる桜を、愛でて頂いております。

 

向付

お造りは、日によって変わりますが、天然真鯛など、地のもの五種盛り。

 

筍や、ウド、うすいえんどうといった、春の恵みも。

焼物は、筍木の芽焼き、焼き蛤、独活甘酢漬け。

 

強肴

A5但馬牛ロースのカツレツ

うすいえんどうのソース、野菜三種

 

旬の食材の持ち味を、最大限に生かした料理を、温かいものは温かく、一品ずつ、お部屋へお持ちいたします。

(朝食は食事処で。二部屋以上でのご予約の場合、夕食も食事処となる場合もございます)

 

これから、丹後の山では、ミツバツツジの花が咲き、新緑の輝く季節を迎えます。

丹後の花々と緑、春の味覚を堪能する旅へ、どうぞお出かけ下さいませ。

 

特選懐石ご宿泊プラン≫

沈丁花~椿~春蘭 木瓜はこれから やはり今年は花が早い

しとしと雨の、宮津です。

 

玄関先では、沈丁花の甘い香りが、お客様をお迎えしています。

 

 

青石の露天風呂のある、大浴場では、白花沈丁花の香り。

奥庭では、絞りの入った椿や柊南天が咲き、生垣などでは、アセビの花。

 

蓬莱の庭の、木瓜はこれから。

 

 

地植えの春蘭は、まだまだですが、

 

 

鉢植えの花が、1本だけ、開き始めていました。

 

 

やはり今年は、いろんな花が、はやーーいです。

【日本味の宿×一休】特別プラン 期間限定 販売中 調理長よりプラス一品

啓蟄の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

宮津は、こんなに雪のない冬があっただろうか、と思うほどの冬を過ぎ、あたたかい日が続いています。

 

 

さて、自社ホームページから、直接にご予約頂けないので、大変申し訳ありませんが、

ただ今、当館の加盟する「日本 味の宿」と、「宿泊サイト 一休.com」の特別コラボご宿泊プランが、

期間限定で販売中ですので、お知らせいたします(ご予約受付は3月15日まで)。

 

 

3月末までは、選べる蟹会席に、調理長より本日の一品が、プラスになったご宿泊プラン。

⇒【一休限定】 【日本味の宿×一休】特別プラン【選べる蟹会席】+“調理長より本日の一品”

(ご宿泊は3月31日まで)

 

 

4月から6月は、選べる懐石に、調理長より本日の一品が、プラスになったご宿泊プラン。

⇒【一休限定】 【日本味の宿×一休】特別プラン【選べる懐石】+ 調理長より本日の一品

(ご宿泊は、4月1日から6月30日まで)

 

 

「日本 味の宿」に加盟している、全33施設の、一休.comサイトでのご紹介はこちら。

⇒ 日本 味の宿×一休.com スペシャルプランのご紹介

 

この機会に、どうぞご利用下さいませ。

宮津温泉の庭では 白梅の花 如月の特選懐石

2月3日は節分。

玄関に、鬼がでました。

 

 

今年に入ってから、山の上の方は白くなることがあっても、庭には雪が積もることがないという、あたたかさで、

宮津温泉の大浴場、信楽焼の露天風呂のある庭では、白梅がほぼ満開に。

はやーーい。

 

 

もともと、盆梅だったものを、庭に植えたもので、これでもずいぶん大きくなりました。

 

 

そして、如月の特選懐石、椀盛りの器には、金と銀の梅の花。

お献立の中には、甘鯛やブリなどに加えて、新筍や、菜の花、うるいといった春野菜も。

 

水物は、柊の器に、三宝柑釜。いちごなどの果物に、三宝柑ジュレをかけて。

 

 

明日は立春。

鬼に代わって、館内に、おひなさまが出てきます。

 

しつらえ、庭、そしてお料理で、春を感じて頂けましたら、幸いです。