「茶六別館だより」の記事一覧

茜色の空に トンボ 庭の カニ 家守 

9月10月は、館内から、食事処・四季膳花のへの入口に、

茜色の空に飛ぶ、トンボ柄の暖簾をかけています。

 

 

毎年5月頃から、庭に出てくるカニも、夏ほど数は多くありませんが、

べんがらを塗り込んだ、赤の廊下の蹲のそばなどで、よく見かけます。

 

ところで、おととい、2階廊下、奥庭側の窓の外に、ヤモリの足が、のぞいていました。

 

 

先日、2階、中庭側のガラス窓の外にもいて、「あ、ヤモリ。」

 

 

 

小さい頃、「ヤモリは、家を守るんよ。」と、教わって以来、

出合ったら、ちょっと嬉しいような気持ちになって、見てしまいます。

 

しつらえ、料理、庭木、生きもの達、、、

季節のうつろいを感じながら、のんびりとお過ごし頂けましたら、幸いです。

庭にて 金木犀 お茶の木の花 ウメモドキ 珊瑚樹の赤い実

今年は、ちょっと遅いなぁと思っていたら、10月8日、館内に金木犀の香りが、漂い始めました。

大浴場は、キンモクセイの香り風呂に(例年ほど、強い香りではありませんが)。

 

蓬莱の庭、奥庭では、お茶の花が、咲いています。

 

 

奥庭には、ウメモドキの赤い実。

 

 

蓬莱の庭の、珊瑚樹の赤い実は、ところどころ、黒く熟しています。

 

燈籠の後ろにあるので、白い花を咲かせている時は、目立ちませんが、

(今年6月に、珊瑚樹の花をUPしたブログは、こちら≫)

その名の由来となった、赤い実をつけた姿は、存在感があります。

 

金木犀以外の、三つの庭木達の共通点。

それは、鳥が運んできて、当館の庭に根付いたと、思われるところ。

 

いずれも、こんなところに、というような所に、生えています。

宮津天橋立エール花火 10月30日まで 毎週土曜・日曜に 開催

10月に入り、宮津天橋立エール花火が再開され、

昨日は、市内漁師町にある、宮津ととマート付近から、打ち上げられました。

 

20:30から、75発、5分程度。

 

 

9月分が、すべて10月に延期となったため、今月30日まで、毎週土曜・日曜に、

宮津、文珠大天橋砂浜、 府中船越砂浜の、いずれかで開催されます。

 

なお、10月30日には、 宮津(20:30~) → 文珠(20:37~) → 府中(20:45~)と、

3箇所で、順番に打ち上げられます。

 

次回からの開催予定は、

宮津、10月17日、10月30日

文珠、10月10日、10月23日、10月30日(20:37~)

府中、10月16日、10月24日。10月30日(20:45~)

 

いずれも、当館の2階海側客室から、ご覧いただけます。

府中は、ちょっと遠いので、少し音が遅れて聞こえます。

 

昨日、ご宿泊のお客様の中に、本日は文珠にお泊りの方がおられ、

「今日も明日も見られる。」と、嬉しそうにおっしゃっていました。

 

なお、当日、荒天により、花火が中止の場合は、

天橋立観光協会の、ホームページとフェイスブックに、告知されます。

 

こちらから、ご確認下さい。

天橋立観光協会フェイスブック≫

 

宮津温泉入浴 ギンモクセイの香り 萩の花 虫の音

青石の露天風呂のある、大浴場の庭で、銀木犀の花が咲いています。

今年は、花つきがいいので、やさしい甘い香りながら、香りにボリュームを感じます。

 

 

いつも、金木犀より、少し早くに咲きます。

 

近くには、宮城野萩。

次から次へと、花を咲かせてくれています。

 

 

日の入り直後の、小町の湯。

 

 

 

宮津温泉の大浴場は、午後9時に、男女入替となります。

(午後8時30分より、入替と消毒作業をいたします)

 

ギンモクセイの香りに包まれて、 萩の花や虫の音を愛でてつつ、温泉入浴。

そして、銀木犀の次は、濃く甘い香りの金木犀の香り風呂を、どうぞお楽しみ下さいませ。

日帰りでお食事の場合 京都府緊急事態措置に伴う 時短営業 酒類提供について

平素は、茶六別館、ならびに、食事処・四季膳花のに、格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

京都府全域への、緊急事態宣言発令に基づく、時短要請により、日帰りのお食事で、当館をご利用頂く場合、
旅館、食事処・四季膳花のともに、営業時間と酒類の提供について、下記の通り、変更いたします。

 

 

〇期間:8月20日~9月30日

〇夕席の営業時間:17:30~20:00

〇酒類の提供:昼席、夕席とも、アルコール類の提供は、ございません。

※緊急事態宣言が延長されましたため、上記の期間となります

 

なお、旅館にご宿泊の場合、通常通り、ご利用頂けます。

アルコール類の提供も、いたしております。

 

日帰りで、ご利用頂くお客様には、ご不便をおかけいたしますが、

どうかご理解下さいますよう、お願い申し上げます。

8月16日 宮津天橋立エール花火 次回は9月19日 ※9月分は延期

8月16日、宮津天橋立エール花火が、市内漁師町にある、宮津ととマート付近から、

打ち上げられました。

 

20:30から、75発、5分程度。

 

 

今から400年ほど前、宮津城下の人々が、お盆の精霊送りとして、海へ燈籠を流したことに始まり、

大正13年に鉄道が開通したことを記念して、花火を打ち上げたことから、開催されてきた、

8月16日の、宮津燈籠流し花火大会は、二年続けて、中止。

 

昨年、今年と、夏から秋にかけて、日にち限定で、宮津天橋立エール花火が、

宮津、文珠大天橋砂浜、 府中船越砂浜の、いずれかで、打ち上げられています。

 

次回からの開催予定は、

宮津、9月19日、10月17日、

文珠、9月26日、10月10日、

府中、9月24日、10月3日、10月24日。

※緊急事態宣言が延長されましたため、9月分の花火は延期となりました

 

いずれも、当館の2階海側客室から、ご覧いただけます。

府中は、ちょっと遠いので、少し音が遅れて聞こえます。

 

短い時間ですが、思いがけないので、これまで、「見れました。」、「今年、花火初めて見ました。」と、

嬉しそうにおっしゃって頂くことも。

 

なお、当日、荒天により、花火が中止の場合は、

天橋立観光協会の、ホームページとフェイスブックに、告知されます。

 

こちらから、ご確認下さい。

天橋立観光協会フェイスブック≫

京のブランド産品 丹後とり貝 造りで 鍋で 焼いて お泊り ランチ

玄関に、半夏生を、大浴場近くの廊下には、アガパンサスを生けています。

白や紫色の花は、さわやかな風を、運んでくれるようです。

 

 

さて、京のブランド産品・丹後とり貝の料理を、旅館と食事処で、お出ししています。

 

丹後とり貝は、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの

海に浮かべた筏で、稚貝からじっくりと育てられます。

天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンを餌としており、肉厚で大きく、甘味の強いのが特徴です。

 

 

造りで、小鍋で、焼いて~と、丹後とり貝の、さまざまな美味しさを堪能して頂く、ご宿泊プランはこちら。

⇒ 特選・丹後とり貝・岩牡蠣懐石≫

 

※画像は特選丹後とり貝懐石イメージ

 

また、旬の味覚懐石〈夏〉、丹後特選懐石には、お造りの一品として、丹後とり貝を入れています。

 

食事処・四季膳花のでも、丹後とり貝の料理を、ご用意しています。

⇒ 食事処・四季膳花の≫

 

丹後ならではの、初夏~夏限定の味覚を、ご宿泊で、ランチで、召し上がりにいらっしゃいませんか。

南天 珊瑚樹 クチナシ 梅雨時に咲く 庭の白い花

梅雨とはいえ、雨の多くない、宮津です。

庭や生垣では、白い色の花々が、咲いています。

 

奥庭や花のの庭では、南天の花。

 

 

蓬莱の庭では、珊瑚樹の花。

 

 

玄関先や奥庭では、コクチナシの花が、濃く甘い香りを、漂わせています。

 

 

生垣では、クチナシと八重くちなしの花。

こちらも、濃く甘い香りを。

 

 

 

クチナシの仲間は、どれもたくさん蕾をつけているので、

7月に入っても、次々と、花を咲かせてくれそうです。

カニや ブリのお料理は いよいよ この3月まで

啓蟄ですね。

この冬は、2年ぶりに雪が積もりましたが、もう雪が舞うこともなさそうな、宮津です。

 

 

さて、昨年11月6日に解禁となった、松葉ガニ漁も、いよいよ、3月20日までです。

 

 

それに伴い、かにを使ったお料理は、この3月までのご用意となります。

 

また、ブリを使ったお料理も、同様に、今月まで。

 

「あ、まだ食べてなかったー。」という方、「もう一回、食べ納めに。」という方、

宮津天橋立へ、お出かけになりませんか。

 

松葉ガニ尽くしの、ご宿泊プランはこちら

 ★カニ祭(松)★ 美味しさ厳選!蟹1杯【ALL松葉ガニ】≫

 

カニ祭(極撰)★松葉ガニ&寒鰤~極選!地物松葉蟹フルコース~≫

 

カニの宿泊プランで、事前にお申込み頂きましたら、かにすきをぶりしゃぶへ、ご変更を承ることもできます。

 

また、食事処・四季膳花のでは、松葉ガニを使った日帰りのお食事コース(要予約)を、

ご用意しています。

 食事処・四季膳花の≫

 

名残りのカニとブリ、どうぞお楽しみ下さいませ。

宮津天橋立の ぶりしゃぶ 宮津のお宝100選 

11月から3月にかけて、松葉ガニとともに、旬の味覚である、寒ブリ。

 

寒ブリを使った、ぶりしゃぶが、宮津天橋立ではじまったのは、今から四十数年前の、昭和53年(1978年)。

当時の、宮津天橋立観光旅館協同組合青年部により、生み出されました。

 

その宮津のぶりしゃぶの歴史と、当館のぶりしゃぶについて、

宮津のお宝100選として、noteに掲載して頂きました。

ありがとうございます!

 

⇒ 寒鰤の美味しさを余すことなくいただきます! 〜宮津発祥の「鰤しゃぶ」〜

 

 

ブリを、薄く均一に切るのは、料理人の技。

昆布だしに大根おろしを入れた、雪見鍋の中に、ぶりをサッとくぐらせて。

火の通り具合によって、ブリの味も、食感もかわってきます。

お好みの加減を見つけられ、自家製ポン酢で、どうぞ。

 

 

ぶりしゃぶをランチで食べたい! という方には、食事処・四季膳花のにて、2コースをご用意。

⇒ 食事処・四季膳花の≫

 

お泊りでゆったりと、ぶりしゃぶをはじめ、いろいろと鰤の美味しさを楽しみたい!という方には、

こちらの宿泊プランを、ご用意しています。

 寒ブリ堪能プラン≫

 

ちょっと食べてみたい気はするけど、やっぱりカニが好き! という方には、

カニの宿泊プランで、事前にお申込み頂きましたら、かにすきをぶりしゃぶへ、ご変更を承ることもできます。

 

また、この時期は、懐石料理の中に、ぶりしゃぶの小鍋を、一品として入れています。

 

ぶりしゃぶは、3月までご用意しています。

日帰りで、お泊りで、ぶりしゃぶなどのブリ料理を堪能する旅へ、どうぞお出かけ下さいませ。

庭は ほんのり雪化粧 宮津天橋立へ 冬季にお車でお越しの際は

うっすらと、庭に雪化粧が施された、1月8日。

食事処・四季膳花のの庭には、鳥の足跡が。

 

 

 

探しものをするように、向かった先には、蹲踞。

お水を飲みに来たんですねー。

 

 

ところで、現在、道路に積雪はありませんが、冬の時季、宮津に雪が積もることはございます。

もし、雪が積もった場合、高速道路はチェーン規制がかかります。

 

当館のある、宮津のまちなかの積雪量は、下記地図内の、「宮津市吉原」をご確認下さい。

京都府道路状況提供システム≫

 

冬季に、宮津天橋立へお車でお越しの際は、天気予報などをご確認の上、雪の予報が出ている場合、

念のために冬用タイヤ着用か、タイヤチェーンをお持ち下さいませ。

よろしくお願いいたします。

 

天気予報、交通情報はこちら。

宮津市の天気≫

京都縦貫自動車道≫

NEXCO西日本 i Highway≫

謹賀新年

明けましておめでとうございます

 

旧年中は、皆様には格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

 

 

昨年は、初めての状況に直面し、いろいろと試行錯誤しながら、新しい形で、お客様をお迎えした年となりました。

 

お部屋のアンケートに、お客様から、

「大変なことと思いますが、この後世に繋ぐべき建物を大切にがんばってください。」というエールを頂いたり、

毎年お越し下さっているお客様と、お話しさせて頂いたりして、

胸が熱くなったり、勇気づけられることが、多くございました。

 

ご厚情を糧に、これからも、数寄屋造りの建物を大事にしながら、

心地よいひとときをお過ごし頂けるよう、スタッフ一同、一生懸命務めてまいります。

 

今後とも、変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

この一年が、皆様にとりまして、平安で幸多い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

客室「花月」より 奥庭紅葉 客室「蓬莱」より 蓬莱の庭 黄葉

はや、師走。

イソヒヨドリなどの鳥達が、万両などの実をついばみに、よく庭にやってくるこの頃です。

 

そんな当館の庭には、紅く色づくもみじが2本、黄色く色づくもみじが2本あり、

それぞれ、色づく時期が、ちょっとずつ違います。

 

まず、大浴場、青石の露天風呂のある庭のもみじが、黄葉し、次は、奥庭のもみじ。

 

11月20日、客室 悠の間「花月」より、奥庭紅葉

 

 

 

ついで、食事処・四季膳花のの庭の、紅葉。ちょっと、松の陰で、見えにくいんですが。

一番遅くに、蓬莱の庭のもみじ。

 

11月27日、客室「蓬莱」より、蓬莱の庭 黄葉

 

 

1階にある特別室「蓬莱」は、主室10畳+副室10畳+広縁。部屋の両側に、庭園があります。

左手にある蓬莱の庭も、右手にある奥庭も、この「蓬莱」の主室に座り、庭を眺めた時、

正面になるように、造られています。

 

 

 

食事処・四季膳花のの庭のもみじと、蓬莱の庭のもみじは、もうしばらくの間、

きれいに色づいた姿を、見せていてくれそうです。

宮津温泉入浴 キンモクセイの香り風呂 萩見風呂

はや、神無月となりました。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 

10月5日、館内の廊下に、金木犀の花の香りが、漂いはじめました。

 

蓬莱の庭、奥庭に、キンモクセイがあるので、客室「蓬莱」や、悠の間「井筒」、懐の間「砧」は、

窓を開けると、花の香りが満ちてきます。

 

信楽焼の露天風呂のある大浴場にも、露天風呂のすぐそばに、金木犀があり、

キンモクセイの香り風呂に。

 

 

一方、青石の露天風呂のある、大浴場では、宮城野萩が咲いており、萩見風呂に。

先日、ご夕食時に、お客様が「ええお湯やったわぁ。萩がきれかったわぁ。」と、話しかけて下さいました。

 

 

今年、4、5月の休館中に、大浴場の、内湯の框や配管等、設備の改修工事をして、

6月の営業再開時から、より快適に、温泉入浴をして頂けるようになりました。

 

 

宮津温泉の大浴場は、午後9時に、男女入替となります。

(午後8時30分より、入替と消毒作業をいたします)

 

どうぞ、趣の異なる二つの大浴場でのご入浴を、お楽しみ下さいませ。

7月限定 【京都のお宿で魅力再発見キャンペーン】 近畿在住の方へ

7月限定、【京都のお宿で魅力再発見キャンペーン】が、開催中です。

 

〇期間:7月1日~7月31日までのご宿泊

〇対象:近畿2府4県(京都府、滋賀県、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)に在住の方

〇特典:お一人様¥2,500の値引

(1名様1泊5,000円税別以上のご宿泊の場合)

 

特典を受けられる方は、アンケートへのご記入を、お願いいたします。

 

 

7月中にご宿泊の、近畿地方に在住のお客様には、皆様、お越しになられた時に、

京都府による、このキャンペーンのご案内をさせて頂いております。

 

この機会に、海の京都へ、お出かけになりませんか。

 

丹後の旬の味覚をご用意して、お越しをお待ちいたしております。

 

※画像は特選丹後とり貝懐石イメージ

 

詳しくは、こちらをご覧下さい。

京都のお宿で魅力再発見キャンペーン≫