「館内 お部屋」の記事一覧

茜色の空に トンボ 庭の カニ 家守 

9月10月は、館内から、食事処・四季膳花のへの入口に、

茜色の空に飛ぶ、トンボ柄の暖簾をかけています。

 

 

毎年5月頃から、庭に出てくるカニも、夏ほど数は多くありませんが、

べんがらを塗り込んだ、赤の廊下の蹲のそばなどで、よく見かけます。

 

ところで、おととい、2階廊下、奥庭側の窓の外に、ヤモリの足が、のぞいていました。

 

 

先日、2階、中庭側のガラス窓の外にもいて、「あ、ヤモリ。」

 

 

 

小さい頃、「ヤモリは、家を守るんよ。」と、教わって以来、

出合ったら、ちょっと嬉しいような気持ちになって、見てしまいます。

 

しつらえ、料理、庭木、生きもの達、、、

季節のうつろいを感じながら、のんびりとお過ごし頂けましたら、幸いです。

庭にて 金木犀 お茶の木の花 ウメモドキ 珊瑚樹の赤い実

今年は、ちょっと遅いなぁと思っていたら、10月8日、館内に金木犀の香りが、漂い始めました。

大浴場は、キンモクセイの香り風呂に(例年ほど、強い香りではありませんが)。

 

蓬莱の庭、奥庭では、お茶の花が、咲いています。

 

 

奥庭には、ウメモドキの赤い実。

 

 

蓬莱の庭の、珊瑚樹の赤い実は、ところどころ、黒く熟しています。

 

燈籠の後ろにあるので、白い花を咲かせている時は、目立ちませんが、

(今年6月に、珊瑚樹の花をUPしたブログは、こちら≫)

その名の由来となった、赤い実をつけた姿は、存在感があります。

 

金木犀以外の、三つの庭木達の共通点。

それは、鳥が運んできて、当館の庭に根付いたと、思われるところ。

 

いずれも、こんなところに、というような所に、生えています。

客室「花月」より 奥庭紅葉 客室「蓬莱」より 蓬莱の庭 黄葉

はや、師走。

イソヒヨドリなどの鳥達が、万両などの実をついばみに、よく庭にやってくるこの頃です。

 

そんな当館の庭には、紅く色づくもみじが2本、黄色く色づくもみじが2本あり、

それぞれ、色づく時期が、ちょっとずつ違います。

 

まず、大浴場、青石の露天風呂のある庭のもみじが、黄葉し、次は、奥庭のもみじ。

 

11月20日、客室 悠の間「花月」より、奥庭紅葉

 

 

 

ついで、食事処・四季膳花のの庭の、紅葉。ちょっと、松の陰で、見えにくいんですが。

一番遅くに、蓬莱の庭のもみじ。

 

11月27日、客室「蓬莱」より、蓬莱の庭 黄葉

 

 

1階にある特別室「蓬莱」は、主室10畳+副室10畳+広縁。部屋の両側に、庭園があります。

左手にある蓬莱の庭も、右手にある奥庭も、この「蓬莱」の主室に座り、庭を眺めた時、

正面になるように、造られています。

 

 

 

食事処・四季膳花のの庭のもみじと、蓬莱の庭のもみじは、もうしばらくの間、

きれいに色づいた姿を、見せていてくれそうです。

客室「蓬莱」より 新緑の庭 夕食はお部屋食

立夏の候、丹後の山では、木々のさまざまな緑に、山藤や桐の花の薄紫色が、よく映えています。

当館の庭でも、それぞれの緑が、グングンと伸びています。

 

1階にある特別室「蓬莱」は、主室10畳+副室10畳+広縁。部屋の両側に、庭園があります。

左手にある蓬莱の庭も、右手にある奥庭も、この「蓬莱」の主室に座り、庭を眺めた時、

正面になるように、造られています。

 

蓬莱の庭より、客室「蓬莱」越しの、奥庭の眺め。

 

 

輪島塗の朱塗りの座卓に、奥庭の燈籠や松、モミジなどが、映っています。

 

 

奥庭の燈籠のそばには、レンゲツツジ

 

 

反対に、奥庭側の広縁から、蓬莱の庭の眺め。

 

 

客室「蓬莱」をご利用の場合、ご夕食は、お部屋でお出ししています。

主室の座卓、副室のイス・テーブル席、どちらかお好きな方で。

(なお、ご朝食は、食事処でお出しいたします)

 

ただいま、6月3日からのご宿泊予約を承っております。

丹後産岩がき、丹後とり貝などの、旬の味覚を召し上がり、

四季折々の庭園の眺めを楽しみながら、ゆったりとしたひとときを、どうぞお過ごし下さいますように。

今日は節分 宮津温泉の庭では 白梅の花 如月の特選懐石

2月3日は節分。

玄関に、鬼がでました。

 

 

この冬は、山の上の方が白くなる日はあっても、庭には雪が積もることのない、あたたかさで、

宮津温泉の大浴場、信楽焼の露天風呂のある庭では、白梅が満開に。

はやーい、早過ぎる。

 

 

もともと、盆梅だったものを、庭に植えたもので、ずいぶん大きくなりました。

 

 

そして、如月の特選懐石、椀盛りの器には、金と銀の梅の花。

お献立の中には、ブリや但馬牛などに加えて、新筍や、花山葵、うるいといった春野菜も。

 

明日は立春。

鬼に代わって、館内に、おひなさまが出てきます。

 

しつらえ、庭、そしてお料理で、春を感じて頂けましたら、幸いです。

奥庭の紅葉 蓬莱の庭 黄葉

11月29日、奥庭の紅葉は、やや盛り過ぎ。

 

 

蓬莱の庭では、カエデの黄葉。

 

 

もう少しで、5分の色づきというところでしょうか。

 

宮津温泉入浴 キンモクセイ ギンモクセイの香り風呂

9月27日、館内の廊下に、キンモクセイの花の香りが、漂いはじめました。

 

蓬莱の庭、奥庭に、金木犀があるので、客室「蓬莱」や、悠の間「井筒」、懐の間「砧」は、

窓を開けると、花の香りが満ちてきます。

 

信楽焼の露天風呂のある大浴場にも、露天風呂のすぐそばに、金木犀があり、

キンモクセイの香り風呂に。

 

 

一方、青石の露天風呂のある、大浴場には、銀木犀の花。

やさしい甘い香りを漂わせています。

今年は、ギンモクセイの花付きがいいです。

 

 

ギンモクセイの香りと、萩見を楽しみながら、ご入浴。

 

 

宮津温泉の大浴場は、午後9時に、男女入替となります。

(午後8時40分より、入替作業をいたします)

 

どうぞ、趣の異なる二つの大浴場のご入浴を、お楽しみ下さいませ。

暑中お見舞い申し上げます 玄関から中庭に通る風 色浴衣 よしず ヨット

暑中お見舞い申し上げます

梅雨も明け、夏本番の宮津です。

 

当館では、ロビーにて、お客様がお菓子とお抹茶をお召し上がりの後、

中庭をご覧いただきながら、お部屋にご案内しています。

 

苔むす中庭には、燈籠と大きな天然石、蹲があり、風がよく通っていきます。

 

 

ご案内時、女性には、お好みの色浴衣を、お選び頂いています。

(男性には、白地に紺の浴衣を、お部屋にご用意。男女とも、作務衣も。)

 

 

七~八月は、館内の暖簾を麻のものに、

玄関や廊下の、障子戸やガラス戸の一部を、よしずにしています。

 

ベンガラを塗り込んだ石の廊下は、ひんやりと。

 

 

お部屋の襖や障子戸の一部も、よし戸に、入れ替えています。

画像は、悠の間の【松風】。

 

 

窓からは、ヨットやニッケル鉱石船などを、見かけられることも。

 

 

夏のしつらえの中、涼やかさを感じて頂けましたら、幸いです。

奥庭 モミジのヘリコプター 蓬莱の庭 つつじ

小満の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

奥庭では、モミジが、たくさんの翼果をつけています。

今の時期、黄緑色に、ほんのりピンクがさしていて、なんともいえず、かわいいです。

 

 

秋になると、クルクル回って飛んで行きます。

春、双葉の頃は目立ちませんが、赤い本葉になると、あ、ここにも、ここにも、と。

今年は、蓬莱の庭でも、庭石と庭石の間から、芽吹いていて、こんなとこまで飛んできたのねーと。

 

ところで、1階にある客室「蓬莱」の左右には、庭園があります。

左手にある蓬莱の庭も、右手にある奥庭も、「蓬莱」の主室に座って、庭を眺めた時に、

正面になるように、造られています。

 

5月20日、つつじ咲く蓬莱の庭。

 

 

宮津祭 今昔 昭和の宮津祭の 写真展示 5月末まで

5月13日~15日は宮津祭。

宮津にある、山王宮日吉神社、和貴宮神社の春季例祭。

太神楽、浮太鼓、子供神輿、神輿が、それぞれ東西の町内を巡りました。

 

5月14日に、当館に来てくれたのは、宮本町の太神楽。

 

 

本町の浮太鼓。

 

 

皆さん、ありがとうございました。

 

ところで、当館では、ご宿泊のお客様を、中庭を右手にご覧頂きながら、お部屋へとご案内しています。

 

左手の壁面には、昔の天橋立の写真や、カトリック宮津教会(聖ヨハネ天主堂)内部の写真、

日本の滝100選・金引の滝の写真などを、掛けています。

 

5月末まで、昭和20年代に、宮津祭の芸屋台が来てくれた時の写真も、展示中。

 

 

 

 

当時の、宮津の町の熱気が、伝わってくるようです。

宮津温泉の庭では 白梅の花 如月の特選懐石

2月3日は節分。

玄関に、鬼がでました。

 

 

今年に入ってから、山の上の方は白くなることがあっても、庭には雪が積もることがないという、あたたかさで、

宮津温泉の大浴場、信楽焼の露天風呂のある庭では、白梅がほぼ満開に。

はやーーい。

 

 

もともと、盆梅だったものを、庭に植えたもので、これでもずいぶん大きくなりました。

 

 

そして、如月の特選懐石、椀盛りの器には、金と銀の梅の花。

お献立の中には、甘鯛やブリなどに加えて、新筍や、菜の花、うるいといった春野菜も。

 

水物は、柊の器に、三宝柑釜。いちごなどの果物に、三宝柑ジュレをかけて。

 

 

明日は立春。

鬼に代わって、館内に、おひなさまが出てきます。

 

しつらえ、庭、そしてお料理で、春を感じて頂けましたら、幸いです。

中庭 ほんのり雪化粧

数日前から、少しずつ、お正月を迎える準備をしています。

 

そんな中、12月28日、中庭、ほんのり雪化粧。

 

 

客室「蓬莱」より、奥庭。

 

 

日中、食事処・四季膳花のから、石楠花の葉っぱに、うっすら雪化粧されていく様子が見えて、

鳥と雪笹を描いた、日本画みたいだなぁと。

 

雪は、夕方には止んで、現在、道路に積雪はありません(路肩には少しあります)。

 

ただ、明日も雪の予報がでています。

お車でお越しの場合、念のため、冬用タイヤの着用か、タイヤチェーンをお持ち下さいませ。

よろしくお願いいたします。

 

寒い日が続くようです。

皆さま、ご自愛下さり、どうぞよいお年をお迎え下さいますように。

客室「蓬莱」より 蓬莱の庭 黄葉

1階にある、客室「蓬莱」は、主室10畳+副室10畳の、当館では一番広い部屋です。

 

この「蓬莱」の左右には、庭園があります。

 

左手にある蓬莱の庭も、右手にある奥庭も、「蓬莱」の主室に座って庭を眺めた時に、

正面になるように、造られています。

 

11月29日、蓬莱の庭、黄葉。

 

WEBマガジン「Byron」に 掲載して頂きました 

WEBマガジン「Byron」に、掲載して頂きました。

 

温泉ビューティ研究家、石井宏子さんのコラム、「オイシイ旅」にて、

「丹後は美味しいものだらけ!日本情緒を味わう宮津温泉の旅」と。

 

ありがとうございます!

 

⇒ Byron 「丹後は美味しいものだらけ!日本情緒を味わう宮津温泉の旅」

 

 

なお、石井さんが来て下さったのは9月下旬で、松茸や鱧が入っていましたが、今は入っていません。

 

今月も、甘鯛を使っていますが、献立は月替わりですので、使い方は違っています。

 

霜月のお献立には、松葉ガニ、コッペ、ぶり等も、入っています。

 

日本の宿で、冬の丹後の味覚を楽しむ旅へ、どうぞお出かけ下さいませ。

⇒ 丹後食尽くしご宿泊プラン

 

宮津温泉入浴 キンモクセイの香り風呂 萩見風呂

金木犀の花が、奥庭などで咲いています。

 

蓬莱の庭には、キンモクセイが2本あるので、客室「蓬莱」や、悠の間「井筒」、懐の間「砧」は、

窓を開けると、花の香りが満ちてきます。

 

 

信楽焼の露天風呂のある大浴場にも、露天風呂のすぐそばに、金木犀があり、

数日前から花の香り風呂に。

 

 

一方、青石の露天風呂のある、大浴場では、宮城野萩が咲いています。

 

 

 

 

宮津温泉の大浴場は、午後9時に、男女入替となります。

(午後8時40分より、入替作業をいたします)

 

どうぞ、趣の異なる二つの大浴場のご入浴を、お楽しみ下さいませ。